・メカトロニクス事業部のレーザ事業に関する過去のウェブセミナー動画を2本公開いたします。
・『短パルスレーザによる異種金属接合』～難易度の高い薄板異種金属の接合工法のご紹介～（20分）
・『溶接モニタリングシステムによる品質管理について』～Z'eyeによるトレーサビリティ強化方法のご紹介～（20分）

住友重機械工業株式会社メカトロニクス事業部（本社：東京都品川区、代表取締役,CEO:下村真司）から、レーザ事業に関する過去のウェブセミナーを公開いたします。

下記リンクから、【異種金属接合】及び【溶接モニターZ'eye】のセミナーの閲覧が可能となりました。
https://shi-mechatronics.com/backnumber

セミナーを2つご用意させていただきました。

▼タイトル：『短パルスレーザによる異種金属接合』
～難易度の高い薄板異種金属の接合工法のご紹介～
所要時間：２０分
概要：異なる金属同士を従来通りの熱を加えるだけの従来のレーザ溶接ではなく、金属間化合物の生成を抑えた、ナノ秒パルスレーザを使用したステーキング工法をご紹介させて頂きます。

▼タイトル：『溶接モニタリングシステムによる品質管理について』
～Z'eyeによるトレーサビリティ強化方法のご紹介～
所要時間：２０分
概要："レーザ溶接モニタリングシステム”について、ご紹介させて頂きます。品質管理にトレーサビリティの強化が欠かせなくなって来たという声に対して、溶接状態をインラインで監視できます。

ご質問はこちらから受付けておりますので、お気軽にご相談下さいませ。
https://info.shi-mechatronics.com/l/845523/2020-05-26/3kmc1

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