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ショーケースギグ

飲食体験を再定義する「O:derプラットフォーム」の最新サービス、テーブルオーダー(R)「SelfU(セルフ)」本格導入開始

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店舗省人化と顧客サービスの向上を実現、インバウンドにも対応

株式会社Showcase Gig(本社:東京都港区、代表取締役社長:新田 剛史、以下:ショーケース・ギグ)は、スマートフォンによるテーブルオーダー(R)「SelfU(セルフ)」の本格提供を開始したことをここにお知らせします。
SelfUは、顧客のスマートフォンによるモバイルオーダーですべての注文を完結させ、店舗側がホール業務の削減による省人化を図り、他の業務に集中できるようにすることで店舗運営の合理化を図ります。すでに、首都圏の焼肉・居酒屋チェーン等にて導入を開始しております。
本サービスの特長として、わかりやすいUI・UXによる操作と、多言語対応によりインバウンド顧客にも対応できることがあり、また店舗側では必要最低限の機器で導入が可能です。今後は、多様な決済機能の実装、パーソナライズされた店舗体験や接客を実現することで、店舗での飲食体験をアップグレードします。

「SelfU(セルフ)」の仕組み

「SelfU(セルフ)における導入効果

1.ホールスタッフの工数削減

平均値として、導入前と比較して約40%減※のホールスタッフ数で店舗運営が出来るようになっています。
※当社によるテスト導入後の検証結果を集計しています。

2.専用タブレットにかかるコストの削減

お客様のスマートフォンが注文端末となることで、テーブル上の注文専用タブレットの購入費や、電池交換のコストがかかりません。

3.インバウンド対応
多言語(日本語・英語・中国語)に対応しているため、外国語が話せるスタッフの常駐や外国語のメニューブック等の用意をせずとも、今後増加する訪日外国人のお客様にストレスなく店舗をご利用いただけます。

4.オーダーミスの削減
ホールスタッフによる「打ち込み漏れ」や「打ち間違え」などで発生しがちなフードロスやクレームが、SelfUの導入により、お客様が自ら注文し、また注文履歴をお客様自身でリアルタイムに確認できるため、オーダーミスを削減できます。

5.従来のスタッフの時間を顧客へのサービス向上に転換
SelfUの導入により、オーダー業務がなくなったことで、最適な人員配置が可能になります。ホールスタッフは空いた時間でおすすめの商品の説明や、お客様との対話に余裕をもって取り組めるなど、お客様満足度向上と顧客単価アップに繋がっているとの声も挙がっています。
※当社によるテスト導入後のヒアリングより

■今後の展開
今後は、お客様自身がスマートフォン上でお会計を完結できる決済機能や、店舗ごとのポイント付与などを可能にするリワード機能、お客様に対して趣味嗜好に基づいたパーソナライゼーションを提供する機能の拡充を予定しており、店舗をこれまでより一層身近なものとして感じられるような顧客体験の創出も実現してまいります。

「SelfU(セルフ)」概要

■正式提供開始日
2019年9月3日(火)より

■サービス紹介URL
サービスURL: https://www.oderapp.jp/product/lp/selfu-201909/
ムービーURL:  https://vimeo.com/321138518
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=5q0cG0aUHO0&feature=youtu.be ]

■お客様のご利用の流れ

導入ブランド

※上記は2019年9月2日時点の導入または導入予定ブランドとなります。今後、導入ブランドは変更となる場合がございます。

※「テーブルオーダー」は株式会社Showcase Gigの登録商標または商標です。

■会社概要
株式会社Showcase Gig(ショーケース・ギグ)
会社名  株式会社Showcase Gig https://www.showcase-gig.com/
所在地  東京都港区北青山1-2-3 青山ビル7F
代表者  代表取締役 新田 剛史  設立 2012年2月
事業内容 モバイルオーダープラットフォーム事業 / デジタルソリューション事業

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