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株式会社エスシーシー

【洗足学園小学校×青山学院大学×株式会社エスシーシー】児童生徒の理解度把握を省力化できるサービス「まなりぴ」の試使用を実施

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校務が忙しい中でも児童生徒一人一人に寄り添う、次世代の教育DXを推進

青山学院大学(本部所在地:東京都渋谷区)教育人間科学部 教育学科 北澤 武教授と、株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日 邦彦、以下「SCC」)は、共同で、生成AIとの対話により授業を復習し自己説明力を育むサービス「まなりぴ」の試使用を洗足学園小学校(所在地:神奈川県川崎市高津区、校長:田中 友樹)において実施しました。

■洗足学園小学校での試使用の背景
SCCが開発する「まなりぴ」の「学んだことを自分の言葉で説明して理解を深める」というコンセプトに共感いただき、2025年11月に1回目の実証実験を実施しました。
▼詳しくは以下からご確認ください▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000040510.html

2回目となる今回は、2026年6月に追加した新機能「理解度チェック機能」を中心に使用していただき、以下の観点で評価していただきました。
- 児童の学習効果向上に寄与できること
- 教員の負担にならず、無理なく日常業務で活用できること

〈理解度チェック機能とは〉
理解度チェック機能は、テスト受講者の点数を一覧表で確認できる機能です。
初回の点数と最新の点数を比較できるため、点数の推移から学習の定着度を把握できます。また、この機能の大きな特長は、正答率だけでなく、児童生徒がどのように解答したかまで確認できる点です。

問題文はAIが自動で生成し、児童生徒は記述式で解答します。正解不正解で終わらせず、どこが間違っているかを可視化します。

AIが自動採点した結果を一覧で確認できます。

■ 本サービス「まなりぴ」について
「まなりぴ」は、青山学院大学との共同研究から生まれた、学習端末上のAIパートナーとの対話を通じて、児童生徒が学習内容を「自分の言葉で説明する」ことを促す、今までに無いAI復習支援サービスです。また、一目で理解度を把握することができ、児童生徒一人一人に個別最適な学習指導の実現に貢献します。
まなりぴHP:https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/

■試使用の概要と結果
今回の試使用では、休み時間や家庭学習で自由に使用していただき、期間終了後に教員と児童に使用感に関するアンケートや教員へのインタビューを実施しました。

期間: 2026年6月15日~2026年6月26日
対象: 洗足学園小学校 5年生75名 / 理科

インタビューとアンケートを通じて実用性の面と持続可能性の面の双方で担当いただいた教員の方に評価いただきました。
実用性の面では、児童の理解度を正答率のみでは無く解答内容も確認できることで、児童の理解度を把握しやすくなったとの評価をいただきました。また、自分の言葉で説明した内容をAIが採点し、理解が不足しているポイントを可視化することで、児童自身がどこにつまずいているかに気づくきっかけとなり、学習の定着や記述力・表現力の向上にもつながる可能性を感じていただけました。
持続可能性の面では、動画をアップロードしてから理解度チェック機能で問題を作成するまで教員の手がかからずスムーズに行うことができるとコメントいただきました。

■「まなりぴ」を利用した子供たちの声
試使用の結果、児童からは『チャット形式で、恥ずかしがらずに復習ができる』『相手がAIなので、質問がしやすい。』など心理的なハードルの低さに対して好意的な声が寄せられました。また、『まなりぴは理科の勉強に役立つ』、という質問に対しては83%の児童が肯定的に解答しており、気軽に復習や質問ができることが、学習内容の定着を支える要素の一つであると考えられます。気軽に質問しやすいからこそ、わからないまま進まず、一つひとつ理解を深めながら学習を進める様子が伺えました。

■今後のまなりぴの可能性
今回の試使用を通じて、教員の方には「理解度チェック機能」を使用いただき、児童の理解度把握に有効である旨の評価をいただきました。また、児童の方には、まなりぴを通じて授業の復習に役立てていただき、学習に対する心理的ハードルが下がる結果が表れました。
「まなりぴ」は、自分の言葉で説明することで「理解を深める」と同時に、「自己理解力(メタ認知力)の向上」「学習意欲・自信の向上」等、理解を深めるまでの過程で得られる様々な可能性があると期待しています。また、教員の方々にも「見取り力の強化による個別最適な指導の実現」が期待できます。今後も青山学院大学との共同研究を通じて、これらの可能性を実証していきます。
実際に「まなりぴ」を使用している児童の様子や、現場の教員の方が感じた手応え等、詳しい内容については公式HPにて詳しく紹介しています。
▼詳細なインタビュー結果は、以下からご覧ください▼
https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/case02/

■ まなりぴとは
「まなりぴ」は、青山学院大学との共同研究から生まれた、学習端末上のAIパートナーとの対話を通じて、児童生徒が学習内容を「自分の言葉で説明する」ことを促す、今までに無いAI復習支援サービスです。AIパートナーが児童生徒一人ひとりの理解度に合わせて最適な問いを投げかけることで、知識の受動的なインプットに留まらず、思考を整理し「自分の言葉で説明する」アウトプットの機会を創出。これにより、学習内容の深い理解と記憶の定着をサポートします。
AIを活用したい先進的な教育DXにご関心のある教育機関のご担当者様は、ぜひ下記までお問い合わせ下さい。
お問合せ先:https://solution.scc-kk.co.jp/manarep/form

【洗足学園小学校】本部所在地:〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本2丁目3-1
校長:田中 友樹
小学校サイトURL:https://www.senzoku.ed.jp/

【青山学院大学 教育人間科学部】
青山学院大学の教育人間科学部は、教育学科・心理学科の連携によって、「人間」の多様な側面について総合的に学べる多彩な講義、演習や実習を展開しています。同時に、教育・心理それぞれの分野における専門知識を土台とした、理論的な知と実践的な知をバランスよく身に付けることを目指します。現代の人間に関わる諸問題を読み解き、社会の要請に答える能力と、自ら行動するための課題解決能力・自己教育力を育成します。
教育とは、年代や環境を問わず生涯にわたって行われる普遍的なものです。教育学科では、乳幼児期から老年期に至るライフサイクルの中で、人間がどのように発達・学習・社会化・成熟していくのかを学修し、3年次に選択する専門分野の学びを通して、教育の本質と理想の姿、教育の担い手である人間という存在について理解を深めます。幼稚園から高等学校まで幅広い教員免許状の取得が可能です。
大学サイトURL:https://www.aoyama.ac.jp/faculty/ephs/

【株式会社エスシーシーについて】独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客さまの課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。
グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客さまにとって魅力的であることを大切にし、お客さまを第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。

会社名:株式会社エスシーシー
代表者:代表取締役社長 春日 邦彦
所在地:東京都中野区中野5-62-1(eDCビル)
事業内容:システムインテグレーション、ソリューションサービス、コラボレーションビジネス、エデュケーションビジネス
URL:https://www.scc-kk.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エスシーシー
〔担当者〕オープンイノベーション推進部/大堀・青木
〔TEL〕  03-3228-4442
〔E-mail〕manarep@scc-kk.co.jp

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