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南海電鉄

南海電鉄と堺市が“公民連携”で泉ケ丘駅前地域を再整備!&南海電鉄による「泉ケ丘駅前活性化計画」が再始動! ~泉北ニュータウン「未来の世代まで豊かに暮らしやすい泉ヶ丘」の実現に向けて~

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・新たに駅前南コンコースへ大階段を設置し主動線を2階へ。賑わい空間を創出し、駅前の回遊性を向上 ・毎日使える利便性高い「駅前商業施設」と泉北ニュータウン初となる30階建て「タワーマンション」を建設

 南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)では、堺市(市長:永藤 英機)と2023年12月に締結した包括連携協定に基づき、「沿線地域の活性化と魅力向上」及び「安心して暮らし続けられる沿線の整備」を目指しております。
 このたび南海電鉄は、堺市とともに、両者及び大阪府・公的団体等で構成する「泉北ニューデザイン推進協議会」により、昨年8月に策定された泉ケ丘駅前地域の将来ビジョン「IZUMIGAOKA Next Design」の理念を踏まえ、公民連携の枠組みで泉ケ丘駅前地域の再整備に取り組むことを決定しました。
 駅前南コンコースを起点に、主動線を2階へ上げる大階段等、動線機能を新設し、周辺施設へ歩行者の回遊性を高め、堺市のペデストリアンデッキ(以下、「デッキ」)やくすのき広場の活性化につながる空間の創出を図ります。なお、完成は2028年度を予定しています。

 併せまして、南海電鉄は延期していた「泉ケ丘駅前活性化計画」の再始動を決定しました。駅前の南海電鉄所有の敷地に、地域の皆さまに毎日使ってもらえる利便性が高い「駅前商業施設」と、泉北ニュータウン初となる30階建ての「タワーマンション」を建設します。なお、駅前商業施設の竣工・開業は2028年度、タワーマンションの竣工は2031年度を予定しています。


泉ケ丘駅前地域の再整備 完成イメージ(2階)

泉ケ丘駅前活性化計画 完成イメージ(鳥瞰)

堺市との再整備取組内容の概要

(1)取組の目的
 新たな価値を創造し、持続的に発展する泉北ニュータウンを目指した「SENBOKU New Design」及び泉ケ丘駅前地域の活性化の指針となる「IZUMIGAOKA Next Design」の取組方針等を踏まえ、泉北ニュータウンの顔としてふさわしい駅前空間を創出します。
(2)取組の方向性 <駅前空間の整備>
・ 駅前南コンコースを起点にしてウォーカブルなネットワークを構築し、歩きやすいまちづくりに貢献
・ デッキや交流広場の活性化につながる空間の創出
(3)主な取組内容
 駅前南コンコースに大階段等を設け、「近畿大学病院・近畿大学おおさかメディカルキャンパス」(昨年11月開設)や堺市施設「ビッグバン」等につながる2階レベルへの動線を整備し、南海電鉄の新建物とデッキを接続することで、くすのき広場を活用した賑わい空間と、回遊性が高いウォーカブルなネットワークを構築します。具体的には以下のとおりです。
・ 既存の階段、エスカレータ、エレベータを撤去し、新たに駅前南コンコースから2階レベルへ円滑につながる動線(大階段等)を南海電鉄の敷地内に集約・新設
・ 南海電鉄が新たに整備する駅前商業施設とデッキを接続し、商業施設とくすのき広場を合わせて一体的な賑わい空間を創出
・ デッキ及びくすのき広場の再整備及び舗装の高質化

「1階 駅前南コンコース」大階段と駅前商業施設イメージ

「1階 駅前南コンコース」(現在)


「2階 デッキ」くすのき広場と駅前商業施設イメージ

「2階 デッキ」(現在)

南海電鉄所有地における事業「泉ケ丘駅前活性化計画」の概要

―泉ケ丘駅前活性化計画 コンセプト― くらしたいまち泉ヶ丘を駅前からLEADする


泉ケ丘駅前活性化計画 完成イメージ
■商業施設
・ 建物規模:地上4階(地下1階は後方諸施設)
・ 施設用途:複合(商業・サービス等)
・ 延床面積:約10,900平方メートル
・ 竣工予定:2028年度
・ 事業者 :南海電鉄

■分譲タワーマンション
・ 建物規模:地上30階建て・約370戸
・ 延床面積:約42,000平方メートル
・ 竣工予定:2031年度
・ 事業者 :南海電鉄を含む複数事業者

~新設する商業施設について~
・駅直結の毎日通る場所だから、「ちょっと買いたい、食べたい」を満たす、寄り道が楽しくなる場所に
・地域にお住まいの皆さまや、エリアに通う学生たちのコミュニケーションの場になるカフェ・飲食店が充実
・上質でこだわりある商品が揃う店舗や、美味しい食物販店、便利な量販店がある
・日々の生活をしっかりサポートする金融・クリニック・学び等、サービス店舗が入居

背景

 南海電鉄では、2022年3月、次世代の沿線中核都市「泉ヶ丘」を目指して「泉ケ丘駅前活性化計画」の始動を発表しましたが、昨今の世界情勢や急激な物価上昇に伴う工事費高騰など外部環境の変化を受け、2023年8月、建設工事の延期及び同計画の見直しを発表しました。
 以降、直近の泉ケ丘駅前の状況としては、「IZUMIGAOKA Next Design」の策定や、「近畿大学病院・近畿大学おおさかメディカルキャンパス」の開設をはじめ、「帝塚山学院大学 ウェルビーイング共創ハブ 泉ケ丘駅コモンズ」、「泉ヶ丘農産物直売所」の新店オープンなど明るい要素が増えつつあります。南海電鉄としても、堺市等とともに2022年に設立した「SENBOKUスマートシティコンソーシアム」や、エリアマネジメント活動等を通じて、地域の活性化につながる取り組みを積極的に推進しています。
 そこで南海電鉄は、現在お住まいの方の暮らしの質を向上するとともに、若年層を呼び込み、駅前居住人口の増加を図ることで、次代の沿線中核都市「泉ヶ丘」を実現すべく、堺市との公民連携の取り組みと「泉ケ丘駅前活性化計画」の再始動を決定しました。
 地域課題である人口減少・施設老朽化・供給住宅のミスマッチの解決を図るべく、ストレスフリーな移動や駅を拠点とした賑わいあふれるまちづくりを今後も推進していきます。

ご参考

今後のスケジュールについて(予定)
2027年度(令和9年度) : 駅前南コンコースから2階レベルへの動線整備
             駅前商業施設とデッキとの接続
2028年度(令和10年度): 駅前商業施設竣工・開業
             くすのき広場再整備
2031年度(令和13年度): 分譲タワーマンション竣工

南海電鉄と堺市との包括連携協定について
 南海電鉄と堺市は、相互に連携を強化し、堺市がめざす「未来を創るイノベーティブ都市」の実現や南海電鉄がめざす「選ばれる沿線」の実現に向けた取組を着実に進め、地域の持続的な発展を図るため、2023年12月に包括連携協定を締結しました。
詳細を見る
 
「SENBOKU New Design」及び「IZUMIGAOKA Next Design」について
 堺市では、泉北ニュータウンが将来に渡って持続的に発展するための指針として、「SENBOKU New Design」を2021年5月に策定し同エリアの新たな価値創造を目指してきました。「IZUMIGAOKA Next Design」は、泉ケ丘駅前地域の将来像を共有し、相互に連携して行動するためのビジョンであり、目指す将来像として「未来の世代まで豊かに暮らしやすい泉ヶ丘 ~緑・商・住・医・学が揃い、人が躍動する駅前地域~」を掲げています。(詳細は以下ホームページをご確認ください)
・「SENBOKU New Design」
https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/senbokusaisei/gaiyou/keikaku/saiseishishin/index.html
・「IZUMIGAOKA Next Design」
https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/senbokusaisei/gaiyou/kyogikai/izumigaoka_vision.html

これまでの主な取り組み
・ 2014年 (一財)大阪府タウン管理財団【現:(公財)大阪府都市整備推進センター】より、泉ケ丘駅前の施設を取得
・ 2016年 施設名を「泉ヶ丘ひろば専門店街」に改称し、駅前広場を全面リニューアル
・ 2018年 泉北高速鉄道が泉ケ丘駅をリニューアルし、新たな商業エリアを開業
・ 2022年 泉ケ丘駅前活性化計画の始動を発表し、解体工事に着手
      SENBOKUスマートシティコンソーシアムを設立(発起人:堺市・南海電鉄・大阪ガス・NTT西日本)
・ 2023年 泉ケ丘駅前活性化計画の新築建設工事延期及び事業計画見直しを発表

掲載内容及び画像について
 掲載内容は現段階の予定であり、掲載の画像はイメージです。今後、関係者協議や設計進捗等により変更の可能性があります。
 なお、イメージ画像は株式会社mign提供の画像生成サービスを活用して作成しています。

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