次世代リーダーが集う国際サミットに日本企業として参画
ネットの誹謗中傷・風評被害対策やレピュテーションマネジメント(評判管理)、AIO対策(AI検索結果の最適化)を手がける株式会社ブランドクラウド(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長 叶野 雄与)は、2026年11月3日(火)から6日(金)にかけて南アフリカ・ケープタウンで開催される国際会議「One Young World Summit 2026」に参加いたしますので、ここにお知らせ申し上げます。
「One Young World」は、2010年にロンドンで第1回サミットが開催されて以来、世界各国の若手リーダーをつなぎ、社会課題の解決に向けた行動を促すグローバル・コミュニティです。One Young Worldが掲げる、次世代のリーダーが国境を越えて社会課題に向き合うという理念は、「誠実な企業活動が正当に評価される社会」を目指す当社の姿勢と重なるものです。
毎年、同コミュニティーが開催するOne Young World Summitには、世界各国・地域から次世代を担う若手リーダーが集結し、各界を代表するリーダーや著名人がCounsellorsとして参加。世界が直面する社会課題について議論し、国や組織、世代を超えた対話と連携を生み出しています。
One Young Worldについて

One Young World は2010年に発足した国際プラットフォームで、“若者版ダボス会議”とも称されます。世界各国から各界の若きリーダーや著名人、有力な活動家が集結し、社会課題をテーマとしたセッションや対話、議論が行われます。参加者の多くは企業や大学から送り出されており、国際的なビジネスリーダーや実践者との対話の場となっています。2024年のモントリオール、2025年のミュンヘンに続き、今年2026年はケープタウンで開催されます。
2027年、東京がサミット開催地に
2027年のサミット開催地は東京が選定されています。アジアでの開催は2015年のバンコクに続く2都市目。東京大会は東京国際フォーラムで、2027年9月28日から10月1日まで開催され、190以上の国々から2,000人以上の若手リーダーが集う予定となっています。
この東京開催は日本の企業社会にとって重要な機会となるでしょう。2027年に日本がホスト国となる前に、海外大会の現場を知り、そこで得た知見を国内へ持ち帰ることが東京大会への実質的な貢献につながると考え、2013年のヨハネスブルグ大会以来となるアフリカ開催の2026年ケープタウン大会参加を決定いたしました。
理念との合致 ― 誠実な取り組みが正当に評価される社会へ
当社は2025年6月に、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業に与えられる国際認証「B Corporation(以下、B Corp)」を取得しました。「B Corp」は、2006年にアメリカではじまった企業の認証制度であり、米国の非営利団体B Labによる民間の国際認証制度です。企業のあり方を認証する制度であり、環境や社会に配慮した事業をおこない、透明性や説明責任などといった、B Labが定めた厳しい基準をクリアした企業に対して与えられています。当社は事業を通じて社会に責任を果たす企業のあり方を、認証取得という形で自らに課しました。
一方で当社は、企業の評判と日々向き合う事業者として「誠実な企業ほど萎縮し、沈黙してしまう」という構造に問題意識を持ってきました。批判を恐れて発信を控えてしまえば、真摯な取り組みは社会に伝わりません。そこで当社は「盛らない、誤魔化さない、言い切りすぎない。でも、黙らない。」を掲げ、企業が自らの取り組みを誠実に語ることを支援しています。
当社は本サミットへの参加を、サステナビリティを自社の言葉で語れる組織をつくるための重要な機会と位置づけています。
国内にとどまらない社会課題への視点
誹謗中傷やフェイクニュースの拡散、それによって人や企業が沈黙させられるという問題は、日本国内に限った現象ではありません。当社はサステナビリティに関するマテリアリティ(重要課題)の一つに「誹謗中傷による言葉の暴力やフェイクニュースをなくす」を掲げており、この課題を各国の参加者がどう捉えているかを知ることは、当社の事業と社会貢献の双方に資すると考えています。
また、新興国を含む多様な地域の参加者と同じ場で議論することは、国内にとどまらない視点で社会課題に向き合ううえでも意義があると捉えています。
大会概要
大会名 :One Young World Summit 2026
主催 :One Young World
会期 :2026年11月3日(火)~6日(金)
開催地 :南アフリカ・ケープタウン
会場 :ケープタウン国際コンベンションセンター(CTICC)/開会式:DHLスタジアム
当社の参加目的 :サミットで扱われる社会課題に関する知見の獲得、各国の参加者との対話、および2027年東京大会に向けた国内への還元
公式HP :https://www.oneyoungworld.com/
今後の展望
当社は「信頼は行動と発信の一貫性で積み上がる」との考えのもと、企業の誠実な取り組みを支える事業を続けてまいりました。One Young World Summit 2026で得た知見は社内での共有にとどめず、当社の発信支援やサステナビリティに関する情報公開を通じて社会へ還元してまいります。
また、2027年の東京サミット開催に向けては、日本の企業社会が次世代リーダーの育成に向き合う機運を高めることに、一企業として貢献していきたいと考えております。
株式会社ブランドクラウドについて
2013年の設立以来、誹謗中傷対策サービス「風評被害クラウド」やブランド価値向上を図る「Brand Lifting」を展開。2017年にはアジアNo.1(※)のPR会社である株式会社ベクトルグループへ参画し、世界9カ国で事業を展開。2025年6月には国際認証「B Corp」を取得しています。
当社は現在、AIO(AI Optimization)を軸に、企業が「どう語られるか」をつくるサービスを提供しています。AIOとは、ChatGPTなどのAI検索において自社が「正しく・好意的に」語られるよう最適化する手法。評価や露出を高める「攻め」と、信頼毀損を防ぐ「守り」を一体で設計し、AIに選ばれる状態をつくる「AIブランディング(AIO/LLMO/GEO対策)」を推進しています。
会社名:株式会社ブランドクラウド
代表者:代表取締役社長 叶野 雄与
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-34 TODA BUILDING 青山
TEL:03-6447-2653
公式HP:https://www.brandcloud.co.jp/
事業内容:ネットの誹謗中傷・風評被害対策、レピュテーションマネジメント、企業ブランディングなど
資本金:1億円
社員数:76名(2026年5月時点)
設立:2013年10月
※「Global Top 250 PR Agency Ranking 2024」にて”Asia Pacific Ranking 1位” “Global 6位”(Holmes Report)、「PRWeek Top Consultancies 2024」にて”Asia Pacific Ranking 1位”(PR Week)
※One Young World Summit 2026の会期・会場等は主催者発表に基づきます。今後変更となる場合があります。
※2027年東京サミットに関する記載は、一般社団法人One Young World Japan Committeeの2025年7月16日付発表に基づきます。
※記載の社名・製品名等は各社の商標または登録商標です。