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三菱地所ホーム株式会社

2019年度グッドデザイン賞ダブル受賞

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「国産CLTスラブを活用した千里・新宿モデルハウス」「KOJIMACHI TERRACE」

三菱地所ホーム株式会社(本社:東京都港区赤坂 社長 加藤 博文)は、「国産CLTスラブを活用したモデルハウス」、「オフィスビル KOJIMACHI TERRACE」、でグッドデザイン賞 (Gマーク)を受賞しましたのでお知らせします。

2019年度グッドデザイン賞 受賞プロジェクト一覧(全2件)

国産CLTスラブを活用したモデルハウス 「千里、新宿モデルハウス 」
オフィスビル『 KOJIMACHI TERRACE 』

【受賞対象の紹介】
1. 連続両面大開口と国産100%CLTスラブによる深い軒下空間を有する千里・新宿モデルハウス

「ハイプロテクトウォール構法」と、「3D TIMBER FRAME」によって可能となった大空間と8mの連続両面大開口に加え、CLT※を床版に使用することで2方向はね出しによる伸びやかな軒下空間を生み出した。
大きな軒下空間は、夏は直射日光を避け、日照時間の短い冬には 柔らかな光を室内の奥まで長く届かせる。
水平方向に伸びるCLTスラブとフラットな庇で構成されるダブル ラインをシンプルなキューブ型と組み合わせ、『水平・垂直・平行』のラインを基調とした。整然として 連続性のある造形美は、CLT活用のデザイン確立により、CLTの普及と国産材の利用を広げていく。
※CLT…Cross Laminated Timber の略。1995 年頃からオーストリアを中心として発展してきた新しい 構造材で、板の層を各層で互いに直交するように積層接着した大判パネルのこと。
◆評価コメント
このような大きな軒下空間はCLTに向いているのかもしれない。大きな半屋外空間を構造体を跳ね出す ことによってつくる場合、一般的にヒートブリッジが問題となるが、厚板のCLTであれば懸念は少ない。大手ハウスメーカーが国産材CLTに取り組むことは、供給体制を充実させていく上で有意義なことである。それだけにとどまらず、CLTならではの魅力的な空間、大きな中間領域というこれまでになかった質の 空間を提示したことも、評価したい。

2. オフィスビル『 KOJIMACHI TERRACE 』

東京・麹町に建設された、地下1階、地上11階のオフィスビル。通常のオフィスビルは気密性が高く、空調設備によって完全制御されているため、室内から天気の変化や季節の移ろい、そして街の気配などは感じ取りにくい。そこで、外の空気や気配を建物内に積極的に取り込むことで、外部との繋がりが感じられるオフィスにしたいと考えた。
◆評価コメント
オフィスビルの新たなデザイン提案が明確になされている。外気の取り込みを重視した設計やその結果としての多様な空間の創出。そして特徴的なファサード表現は、これまでの機能体かつフォーマルな印象をつくろうとするオフィスビルデザインの一般的なアプローチとは異なり、伝統や環境への意志を形にあらわす努力が感じられ、新たな潮流につながるように思える。これから周辺の建築環境にも良い影響を与える予感も感じられた。
尚、本作品についてはデザイン振興会恒例の「私の選んだ一品」にも推薦されている。

三菱地所ホームは、今後も楽しい家づくりと安心・安全の技術で、快適に末永く住み継がれる真に価値ある住まいを提供してまいります。

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