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六本木に農場と巨大蜘蛛が出現!全国から30以上の秋の味覚が集結!生産者へ感謝を伝える収穫祭「東京ハーヴェスト」開催(11/7、8)都内最大規模の“収穫祭”へ

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六本木ヒルズアリーナ、丸の内行幸通り、都内2会場で同時開催

「東京ハーヴェスト実行委員会」は、各地から集まった秋の収穫物を共に楽しんでいただき、日本の食文化を支える生産者さんへの感謝の気持ちを再発見するイベント「東京ハーヴェスト」を、本年11月7日(土)、8日(日)の2日間、六本木ヒルズアリーナおよび丸の内にて開催します。厳選食材を集めたマルシェ、日本酒の飲み比べができるブース、ここでしか味わえないメニューを楽しめるキッチンカーなど秋の味覚が味わえる全32店を展開します。さらに、収穫体験のできる農場や、音楽で収穫を祝うライブパフォーマンスも実施します。同じ日本の食のイベントである「ジャパンハーヴェスト」と連携し、丸の内でも開催することで、規模を拡大し、日本を代表する収穫祭を目指します。

農家・漁師・酪農家などの生産者さんへの感謝と尊敬の気持ちをかたちにして伝えたいという想いから設立された「東京ハーヴェスト実行委員会」は、各地から集まった秋の収穫物を共に楽しんでいただき、日本の食文化を支える生産者さんへの感謝の気持ちを再発見するイベント「東京ハーヴェスト」( http://www.tokyoharvest.com/ )を、本年11月7日(土)、8日(日)の2日間、六本木ヒルズアリーナおよび丸の内にて開催します。厳選食材を集めたマルシェ、日本酒の飲み比べができるブース、ここでしか味わえないメニューを楽しめるキッチンカーなど秋の味覚が味わえる全32店を展開します。さらに、収穫体験のできる農場や、音楽で収穫を祝うライブパフォーマンスも実施します。

「東京ハーヴェスト」は2013年に第1回目を開催し、第2回目となる昨年は2日間で約3万5千人が参加しました。日本人だけでなく、多くの外国人も来場しています。
第3回目となる今年は、同じ日本の食のイベントである「ジャパンハーヴェスト」と連携し、丸の内でも開催することで、規模を拡大し、日本を代表する収穫祭を目指します。さらに「和食ワールドチャレンジ」とも連携を予定しており、3つの食イベントが協力し、日本の食の魅力を発信していきます。

■ 六本木に2日間限定の農場が出現!農業や酪農がテーマの巨大アートも登場

六本木ヒルズアリーナに2日間限定の畑が出現!しいたけ、トマトの収穫体験ができる他、稲の展示、ミニ耕うん機も登場し、都会で産地を体感することができます。

六本木会場には稲の守り神といわれる蜘蛛、丸の内会場には酪農のモチーフである牛の巨大な藁(わら)アートが会場内に登場します。

また、マルシェは六本木と丸の内に全17団体が出店。多くの生産者と触れ合うことができます。「涙の出ないたまねぎ」「生キャラメルいも」「フルーツほおずき」など、全国の珍しい食材が勢ぞろいします。

全15のキッチンカーでは「和食ワールドチャレンジ」とコラボレーションしたスペシャルランチボックスや、日本酒、野菜たっぷりのメニューなどが登場します。
※マルシェおよびキッチンカー一覧は、下記(「東京ハーヴェスト」マルシェおよびキッチンカー一覧)を参照ください

■ ロシア人利き酒師が日本酒をPR!

環太平洋経済連携協定(TPP)の動きなどを背景に日本のお米に注目が集まっています。六本木会場では、お米のオープンサンドとして改めて注目されている「手巻きごはん」を一緒につくるステージや、日本酒の飲み比べができるブース、“ロシア人利き酒師”が外国人に向けて日本酒の魅力を伝えるプレゼンテーション「WIRED Unofficial Japan Guide」など、日本が誇るおいしいお米の魅力を様々な切り口で体感できるコンテンツを実施します。

■ 音楽で収穫を祝う!さかいゆう出演

実りの秋を音で彩るライブも盛りだくさん。開催初日の夜は、唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力のさかいゆうによるスペシャルライブを六本木会場にて実施します。

※その他出演者や時間については、下記「ステージスケジュール」を参照ください

■ 音楽に合わせて100人で練り歩きパレード!茨城県米の“おにぎり”で乾杯!

六本木ヒルズ会場内をTOKYO HARVEST IRISH BANDが奏でる音楽に合わせて約100人が練り歩く「ハーヴェストパレード」では、アーティストやゲストが一般参加者を引き連れ大いに盛り上げ、生産者への感謝を伝えます。
「ハーヴェストパレード」の最後には、9月の大雨により大きな農業被害をうけた茨城県産のお米を使った“おにぎり”で乾杯をし、生産者への感謝と農業復興へ想いを馳せます。

■“みのりんぴっく”にくまモンが登場!

農作業や農家さんの仕事をモチーフにした競技“みのりんぴっく”を開催。六本木会場の2日目には、熊本などの野菜を使って、一日に必要とされる野菜350gぴったりを当てるゲームを開催します。特別ゲストとして、熊本県営業部長のくまモンが来場します。丸の内会場では、行幸通りを使った「田植え競争」などを実施します。

■“農“を盛り上げる4つのアワードが集結!

世界に誇る日本の生産者の努力と功績を称える「THE HARVESTAR☆」をはじめ、日本の農を盛り上げる4つのアワードを六本木会場にて実施します。2日目に行うFOOD ACTION NIPPONの表彰式には木村祐一氏とマッキ―牧元氏が登場!

■ 「東京ハーヴェスト2015」開催概要

[表: http://prtimes.jp/data/corp/8895/table/95_1.jpg ]

・入場料:無料
・主催 :東京ハーヴェスト実行委員会
(オイシックス株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人東の食の会)
・後援 :農林水産省、復興庁、東京都
・実行委員長:
楠本修二郎 東京ハーヴェスト共同実行委員長 カフェ・カンパニー株式会社代表取締役社長
高島宏平 東京ハーヴェスト共同実行委員長 オイシックス株式会社代表取締役社長

・公式サイト:http://www.tokyoharvest.com/
・公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyoharvest/

■ ステージスケジュール

※上記は六本木ヒルズアリーナ会場のステージのスケジュールです。農場、キッチンカー、マルシェなどは終日実施予定です
※丸の内会場ではステージコンテンツはありません

■ 連携するイベントについて
<ジャパンハーヴェスト>
ジャパンハーヴェストとは、世界に誇れる「日本を代表する食」を丸の内エリアで食べ歩くことができるイベントで、実際に食べる事を通じて、ジャパンフードの魅力を体験できる農林水産省主催による年に一度の収穫祭です。
11月7日(土)、8日(日)に仲通り・行幸通りにて開催予定です。
今年、「東京ハーヴェスト」は「ジャパンハーヴェスト」と連携し、丸の内エリアでも開催することになりました。
・オフィシャルHP:http://japanharvest.jp/

<和食ワールドチャレンジ>
和食ワールドチャレンジは、日本料理の素晴らしさを世界各国で伝える実力ある料理人たちを発掘し、顕彰する目的で開催される「外国人料理人による和食コンペティション」です。11月23日(月)に決勝戦を行い、翌日“和食の日”の11月24日(火)に表彰式を行います。(決勝進出者、会場等の情報は決定次第オフィシャルHP上等で公開していきます)
また、今年の「東京ハーヴェスト」は、「和食ワールドチャレンジ」と連携し、前回のグランプリ受賞シェフのプロデュースメニューの販売等を予定しています。
・オフィシャルHP:https://washoku-worldchallenge.jp/3rd/

■ 「東京ハーヴェスト」マルシェおよびキッチンカー一覧

※店名の頭に☆マークがついているマルシェでは、「THE HARVESTAR☆2014」を受賞した生産者の商品が購入できます。

世界に誇る日本の生産者の努力と功績を称え、感謝の気持ちと共に表彰する「THE HARVESTAR☆」は、昨年は10名の方が受賞されました。今年もイベント初日に、2015年の受賞者を発表いたします。

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