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株式会社全力優

株式会社全力優が運営支援する田村市起業型地域おこし協力隊の成果事例

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埼玉から家族で福島へ移住。約800日かけて理想の土地を探し、自ら開拓した林間キャンプ場「Seserabi camp forest」が8月1日にオープン

株式会社全力優は、田村市より起業型地域おこし協力隊制度の運営支援を受託し、隊員の募集・伴走支援・事業計画づくり・地域との接点づくりなどを行っています。
今年度も田村市起業型地域おこし協力隊として2名の採用を予定しており、株式会社全力優では、同制度に関心のある方を対象とした現地ツアーを2026年11月に開催予定です。
本リリースでは、同制度を活用して起業準備を進めてきた成果事例として、埼玉県から家族で福島へ移住し、約800日かけて理想の土地を探し、自ら開拓した橋本剛さんの林間キャンプ場「Seserabi camp forest」の開業を紹介します。

森と川のせせらぎに包まれる、新たなキャンプフィールド

福島県双葉郡川内村に、林間キャンプ場 「Seserabi camp forest(セセラビ キャンプ フォレスト)」 が2026年8月1日にオープンしました。
運営する橋本剛さんは、キャンプ場をつくるため、2023年に家族で埼玉県から福島県へ田村市起業型地域おこし協力隊の隊員として、起業に向けた準備を進めてきました。
橋本さんが最も時間をかけたのは、キャンプ場の核となる土地探しです。
求めていたのは、単に広い土地や便利な場所ではありません。
森に囲まれ、川のせせらぎが流れ、自然の中でゆっくりと過ごせること。そして、訪れた人が「また来たい」と思える景色があることでした。
その理想を変えることなく探し続けた結果、理想の土地と出会うまでに約800日を要しました。
現在の土地と出会った後は、建物などの専門工事を除き、造成・整地・排水整備など、キャンプ場づくりの大部分を橋本さん自身が手がけています。

重機やチェーンソーの扱いも一から学び、自然や天候と向き合いながら、一歩ずつ理想のキャンプ場を形にしてきました。
7月18日から7月31日までのプレオープン期間を経て、利用者から寄せられた意見をもとに改善を重ね、8月1日より通常営業を開始しました。

約800日かけて出会った、理想の土地

橋本さんがキャンプ場づくりで最も大切にしたのは、「どこにつくるか」でした。
探していたのは、便利さだけを重視した場所ではありません。
・森に囲まれていること。
・川のせせらぎが聞こえること。
・自然の中でゆっくりと過ごせること。
・訪れた人が「また来よう」と思える景色があること。
この理想を妥協せずに探し続けた結果、土地探しには約800日という時間がかかりました。
そしてようやく出会ったのが、現在の土地です。

自らの手で開拓した林間キャンプ場

土地が決まってからは、建物などの専門工事を除き、キャンプ場づくりの多くを橋本さん自身が行ってきました。
造成・整地・排水整備・伐採・動線づくりなど、現場で必要となる作業に一つひとつ向き合いながら、自然の地形を活かしたキャンプ場を整備しています。
現在も開拓は続いており、今後はキャンプサイトを順次拡張していく予定です。
完成された施設を一度に提供するのではなく、訪れるたびに少しずつ変化していく過程も、
Seserabi camp forestの魅力の一つです。

「また来よう」「明日からまた頑張ろう」と思える場所へ

Seserabi camp forestが目指しているのは、単にテントを張る場所ではありません。
森と川のせせらぎに包まれながら、自然の中でゆっくりと過ごし、帰る頃には「また来よう」と思える場所。
そして日常に戻ったときに、「明日からまた頑張ろう」と思える場所。
橋本さんは、自らの手で少しずつキャンプ場を育てながら、訪れる人にとって心身を整えられる場所を目指しています。

創業者 橋本剛さんの想い


Seserabi camp forestを運営する橋本剛さん

建物などの専門工事を除き、キャンプ場づくりのほとんどを自分の手で進めてきたことを、私自身、とても誇りに思っています。
土地探しには約800日かかりましたが、妥協せずに探し続けたからこそ、この場所に出会うことができました。
まだ開拓は続きますが、それもこのキャンプ場の魅力の一つだと思っています。
この場所で過ごした時間が、「また来よう」、そして日常に戻ったときに「明日からまた頑張ろう」と思っていただけるよう、これからも自分の手で少しずつ育てていきます。

営業概要

施設名:Seserabi camp forest(セセラビ キャンプ フォレスト)
開業日:2026年8月1日
所在地:福島県双葉郡川内村大字上川内字大四郎7番3
事業者:橋本 剛
営業時間:9:00~18:00
通常営業料金
■ フリーサイト
・大人(中学生以上):平日・日曜 2,000円/人、土曜・休前日 2,500円/人
・小学生:1,000円/人(全日)
・未就学児:無料
■ オートサイト
・サイト使用料:平日・日曜 2,000円/サイト、土曜・休前日 5,000円/サイト
・人数料金:大人(中学生以上)1,500円/人
・小学生以下:無料


小川のせせらぎが心地よい林間フリーサイト


車の横付けが可能な、小川を望む広々としたオートサイト(12m×10m)


靴を脱いで利用する清潔なトイレのほか、シャワーやお湯の出る炊事場も完備

お問い合わせ

TEL:0240-23-6654
E-mail:seserabi.camp@gmail.com

Instagram:@seserabi_camp_forest
予約サイト「なっぷ」:https://www.nap-camp.com/fukushima/16932

開拓の様子や最新情報は公式Instagramで発信しています。約800日にわたる土地探しから現在までのキャンプ場づくりの記録もご覧いただけます。

取材のお願い

Seserabi camp forestでは、オープン後の現地取材、橋本剛さんへのインタビュー、キャンプ場づくりの過程に関する取材を受け付けています。
移住、起業、自然体験、地域資源の活用、福島県内での新たな挑戦の事例として、ぜひ取材をご検討ください。

田村市の起業型地域おこし協力隊について

橋本剛さんは、田村市の起業型地域おこし協力隊制度を活用し起業に向けた準備を進めてきました。
同制度では、地域に移住し、自分の経験や関心を活かして起業を目指す方に対し、最長3年間の活動期間を通じて、地域との関係づくり、事業計画の具体化、実証、開業準備などを支援しています。
株式会社全力優は、田村市から起業型地域おこし協力隊制度の運営支援を受託し、隊員の募集・伴走支援・事業計画づくりなどを行っています。

今年度は、田村市起業型地域おこし協力隊として2名の採用を予定しており、株式会社全力優では、同制度に関心のある方向けに2026年11月に現地ツアーを開催予定です。
田村市では、地域に根ざした事業を自らつくりたい方、起業に挑戦したい方に向けて、引き続き募集を行っています。関心のある方は、下記の募集ページをご覧ください。

田村市 起業型地域おこし協力隊 募集ページ

https://tamura-iju.com/chiikiokoshi_kigyou
企業名  :株式会社全力優
代表者  :代表取締役社長 菅野 永
所在地  :宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3-22 仙台ビルディング4階
設立   :2018年6月
事業内容 :地域パートナー事業、首長マガジン運営
URL   :https://z-suguru.co.jp/

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