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株式会社ヌーヴ・エイ

「赤い三角屋根」で親しまれた旧国立駅舎の復元を記念したオリジナル文房具が登場!雑貨店ツール・ド・ブレインで販売開始 ~ 2019年11月1日(金)より~

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株式会社ヌーヴ・エイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松崎 充広)は、JR中央線・国立駅に復元される駅舎をモチーフとしたオリジナル文房具シリーズを販売します。

■商品化背景のご説明
国立駅舎は「赤い屋根の三角駅舎」として市民はもとよりJR中央線を利用する方々に長年親しまれてきましたが、2006年、中央線の連続立体交差化と新駅建築のため惜しまれつつ解体。それから約14年、2020年に復元されることとなりました。多くの人々に「記憶に残る駅舎」の復元記念として駅舎をモチーフとしたオリジナル文房具の開発に至りました。

■製品特徴
デザインは駅舎モチーフのアイコンを開発することですべての商品にオリジナル性を創出しました。
また、旧国鉄時代の切符に使われていた硬券紙を製品や台紙に使うことで鉄道と駅舎の世界観を表現。
デザインには赤い三角屋根の駅舎の原型デザインとなった国立市街図をモチーフとしたアイテムを製品化しました。

■旧国立駅舎について
「旧国立駅舎」は、大正15(1926)年の開業以来、くにたちのまちのシンボルとして親しまれ続けてきた、三角屋根の建物です。設計は帝国ホテルの新館(ライト館)建設時にフランク・ロイド・ライトに師事した河野傳(こうの つとう)。旧国立駅舎現存当時、都内では原宿駅に次いで2番目に古い木造建築駅舎という希少性の高さと、その美しさで平成10(1998)年「関東の駅百選」に選出されました。

今回国立駅舎復元記念として製品化された商品をご紹介致します。

▲国立駅舎鉛筆削り(3,800円 税別)
旧国立駅舎を再現したレトロ鉛筆削り。日本製の削り刃搭載、2段階調節機能付きで芯先の太さを選べます。

▲きっぷ付箋セット(650円 税別)
旧国鉄時代の硬券きっぷ用紙を題しに使用。入場券と赤い三角屋根の駅舎の原型となった国立市街図を付箋紙に仕上げました。 *刻印日付は大正15年4月1日開業を意味しています
 

▲きっぷマグネットセット(600円 税別)
表面はキュ国鉄時代の硬券きっぷ、表裏にマグネットを貼り付け、記念入場券風に仕上げました。 *刻印日付は大正15年4月1日開業を意味しています

▲国立駅舎 ブロックメモ(650円 税別)
赤い三角屋根の駅舎の原型となった国立市街図をモチーフにしたブロックメモです。

▲活版印刷 硬券ポストカード(4枚セット)(800円 税別)
硬券紙に駅舎モチーフをデザインした『活版印刷』ポストカードを4枚セットにしました。

▲活版印刷 私製年賀状(5枚セット)(800円 税別)
硬券紙に駅舎モチーフをデザインした令和2年(2020年)記念『活版印刷年賀状』5枚セットです。元旦の日付を切符の日付風にデザインしました。(別途切手が必要となります)

▲クリアファイル2枚セット 2種(各800円 税別)
赤い三角屋根の駅舎をデザインしたクリアファイル2枚入り。用紙を挟むと表面のデザインが浮き上がります。

▲国立駅舎 スタンプ2種(600円 税別)
忠実に再現した駅舎柄スタンプと駅舎の原型デザインとなった国立市街図のスタンプの2種類。

▲国立駅舎 卓上カレンダー(2,000円 税別)
駅舎焼き印入り木製台座つきカレンダーです。カレンダーは硬券きっぷ用紙に活版印刷しました。

■販売先
ツール・ド・ブレイン各店舗(nonowa国立店・さいたまコクーン店・なんばCITY店)
オンラインストア >> https://www.neuve-a.net/COLLECTORS/shop/c/c205219/

【What is 「Tour de Brain」】
“知的な道具(ブレインツール)”で日常に楽しさをプラスする、
ステーショナリーを核とした編集型ライフスタイルショップ。
お客様とのコミュニケーションを重要視し、従来の文具店とは異なる視点で商品を品揃え。
「ゆっくり・ゆったり見る」ショップではなく、「発見する楽しみ」や「使ってみたくなる好奇心」が湧き上がって来るようなショップを目指し、モノを通してお客様のクリエイティビティを刺激する提案を行っています。
公式HP:https://www.tourdebrain-web.com/s/

【お問い合わせ先】
株式会社ヌーヴ・エイ クロスカテゴリー事業部 複合担当 森本/野嶋
TEL:03-5428-2632

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