株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」) では、お客さまから寄せられたご要望と、若年層における投資への関心の高まりを踏まえて、「レコード」の連携先に証券口座を追加しました。これにより、お客さまご自身の資産の全体像がより把握しやすくなりました。
また、2023年3月9日から3月29日までの間、「レコード証券口座連携記念キャンペーン」を実施します。レコードで新たに1つ以上連携先を追加いただいた方の中から、抽選で2,000名さまに現金500円をプレゼントします。ぜひ、この機会に証券口座等も連携いただき、ご自身の資産全体をみんなの銀行アプリで管理してみてください。

証券口座の連携について

1. 投資を含めた資産の全体像を見える化
投資関連商品も連携できるようになったことで、みんなの銀行アプリ内で、お客さまご自身の資産の全体像が把握しやすくなりました。
2. 資産の推移をグラフで直感的に
証券会社ごとに資産の推移がグラフ化されているため、長期的にどのように資産形成できたのかがわかります。
3. 損益が一目で把握できる
投資も連携できるようになったことで、みんなの銀行アプリ内で、 お客さまご自身の資産の全体像が把握しやすくなりました。 証券会社ごとに資産の推移がグラフ化されているため、長期的にどのように資産形成できたのかがわかります。 グラフ上で取得価額と評価額の差分が網掛けされ、どのくらい損益が出ているかがすぐに把握できます。また、利益が出ている時は金額が黄色でハイライトにされるため、損益状況も一目でわかります。
レコード証券口座連携記念キャンペーンについて
キャンペーン特設ページ
https://www.minna-no-ginko.com/campaign/2023/03/09/293/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72105/table/106_1_2a19afaf7a21d7825e0b11fcf13cb878.jpg ]
【参考】「レコード」について
レコードは、日々のお金の出入りを振り返るサービスです。株式会社マネーフォワードとの協働により、1,300以上の金融機関・金融関連サービスと連携することで、みんなの銀行の預金だけではなく、みんなの銀行以外の銀行口座やローン残高、クレジットカードの利用明細、電子マネーの残高等の資産・収支を「お金の記録」として、 わかりやすくアプリ内で一元的に確認できます(*)。何にたくさんお金を使っているか、どれくらい貯蓄にまわせているかなど、自分のお金の動きを振り返ってみましょう。
*連携できる金融機関・金融関連サービスの数に上限はありません。
■レコードの詳細はこちら
https://www.minna-no-ginko.com/service/record/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社みんなの銀行 広報担当:今村・市原・中原
TEL:092-791-9231 E-mail: pr@minna-no-ginko.com