「大江戸技くらべ」
７月２７日（水）～８月２日（火）８階催場＜最終日は午後５時まで＞

２６店舗が集結する本催事は、“匠の技を会場で見ることができる”パフォーマンスの要素も兼ね備えています。今回は伝統の技を継承する若手職人６名も登場。技術力の高さはもちろんのこと、イケメン揃いのため若い女性の目もクギヅケになりそうです。

「石川鼈甲（べっこう）」江戸鼈甲

享和２年（１８０２年）から続く老舗の７代目が“伝統×革新”をコンセプトに作りあげるアクセサリー。

「吉寛（よしざね）」江戸刃物

５０年に渡り製造、販売を続けてる老舗。父：吉澤 操さんが江東区の無形文化財に指定されており、その技術を受け継いでいます。

東京・歌舞伎座で行列ができるお土産の人気ナンバー１アイテム“「ひねもす」の開運打ちでの小槌”が満を持して登場。

催場で口上師が、口上を述べつつ恵比寿様、大黒様など１０種類の縁起ものを小槌の中にお入れします。

○開運小槌（約2.7×1.8cm） １,０８０円

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