あの名画の神髄に触れる 絵画×世界史の魅惑のストーリー

青春出版社（東京都・新宿区）は『世界史で読み解く名画の秘密』（内藤博文／著）を9月2日に発売いたしました。

ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは？　レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!?　ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワール、ゴッホ……あの名画の神髄に触れる「絵画」×「世界史」の魅惑のストーリー。

著者プロフィール

内容博文（ないとう　ひろふみ）
1961年生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、現在はおもに歴史ライターとして活躍中。西洋史から東アジア史、芸術、宗教まで幅広い分野に通暁し、精力的な執筆活動を展開。同時に、オピニオン誌への寄稿など、さまざまな情報発信も積極的に行っている。『「ヨーロッパ王室」から見た世界史』『世界史で深まるクラシックの名曲』（いずれも青春新書インテリジェンス）、『キリスト教から読みとける世界史』（河出書房新社）などがある。

書籍情報

『世界史で読み解く名画の秘密』
著者：内藤博文
発売日：2022年9月2日
定価：1,485円（税込）
ISBN：978-4-413-04656-5

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