
ポップアップレストラン「お魚 のべおカフェ」が、今年も東京都渋谷に期間限定でオープンした。メニューで使う魚介を宮崎県延岡市から取り寄せ、バーガーやカレーで提供する。
食事につくサイドディッシュとデザート

ポテト的メヒカリフライ
「お魚 のべおカフェ」で提供する食事メニューには、サイドディッシュとして「ポテト的メヒカリフライ」、食後のデザート「へべすのパートドフリュイ」が必ず付いてくる。
メヒカリは、日向灘の水深300m前後に生息する小さな深海魚で、延岡の特産品。目が大きくて青く光るのでメヒカリといい、脂がのって柔らかい小魚フライは、フライドポテト気分で楽しめる。

へべすのパートドフリュイ
へべすは宮崎県原産の柑橘で、すだちやシークァーサーに似ているが、酸味がまろやかなのが特徴。フルーツ感たっぷりのフランスのゼリー菓子「パートドフリュイ」をへべす果汁100%で作った。
なお、カレーにはメヒカリフライの代わりにミニサラダが付く。
商品ラインナップ

「BIGフィッシュバーガー」1,480円は、ハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれるシイラを使用。延岡は全国トップレベルの水揚げ量を誇る魚で、クセのない淡泊な白身はフライにぴったり。
ピンク色のガリ、自家製タルタルソース、たっぷりのレタスが味の引き立て役となる。

「ダブルあげみ月見バーガー」1,280円は、延岡で魚のすり身を揚げたものを指す“あげみ”の丸いパンケーキのような形が、バーガーパティのようだという着想から生まれたメニュー。ダブルパティでびっくりのボリュームに仕上げた、延岡のソウルフードをカフェスタイルで楽しめる一品だ。


中国陝西省の郷土料理であるビャンビャン麺。
新メニューの「極!海老づくしビャンビャン麺」1,280円は、きしめんのような手打ち幅広麺で、まずはそのまま、次はタレを絡めて、さらには具材とよく混ぜ合わせて食べる楽しみ方ができる。好みでへべす果汁での味変もおすすめだ。
延岡の魅力をかき氷でも表現

魚介以外の延岡の魅力を知ってもらえるよう、スイーツメニューも用意し、魚介以外の延岡の魅力を届ける。
残暑厳しい今年の夏に向けて特におすすめなのが、延岡食材を使った3種の「かき氷」。
「抹茶と延岡みかん」は、延岡市北方町の「マリちゃん農園」から仕入れた青みかんでみかんジャムを作り、抹茶のほろ苦さとみかんの酸味が好相性となっている。
「へべすと延岡の塩ミルク」、「焼き芋クリームと延岡の塩ミルク」では、水質九州No.1ともいわれる下阿蘇ビーチで採取される「月の塩」を使用。各種700円で、食事とのセットの場合は500円で提供する。
開催概要

「お魚のべおカフェ」は、9月1日(火)〜10月31日(土)の2カ月限定営業。営業時間は月〜金11:30〜16:00(15:30L.O.)、土11:30〜19:00(18:30L.O.)、定休日は日曜。
決済はキャッシュレス(クレジットカード、交通系、QRコード)のみとなっている。
宮崎県延岡市について

下阿蘇海岸
延岡市は九州・宮崎県の北部の中心都市で、多彩な産業を有するとともに、歴史的には内藤家七万石の城下町として栄えてきた、産業と自然や歴史・文化が調和したまち。
海・山・川の自然に囲まれており、市街地から約30分車を走らせればそこは自然の宝庫。環境省の「快水浴場100選」の中でも九州で唯一の「特選」に選ばれた下阿蘇ビーチや、ロッククライミングのメッカ・比叡山、奇跡の清流・小川などの豊かな自然を楽しむことができる。
延岡市の海岸は日向灘に面しており、豊かな栄養を運んでくる黒潮とリアス式海岸の恵みにより、全国有数の水揚げ量を誇る漁場となっている。
美味しいモノの宝庫、延岡の魅力をさまざまな食材を通して渋谷の街で味わえる2カ月間を、楽しんでみては。
■お魚 のべおカフェ
住所:東京都渋谷区渋谷2-8-11
期間:9月1日(火)~10月31日(土)期間限定オープン
営業時間:月~金11:30~16:00(15:30L.O.)、土11:30~19:00(18:30L.O.)
定休日:日曜
公式Instagram:https://www.instagram.com/nobeoka_sakanaya/
(丸本チャ子)