~コロナ禍を経て、宿泊施設探しのトレンドに変化の兆し~ 最新の調査レポートを無料で公開
Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)が、消費者の宿泊施設探しの実態についての調査レポートを無料公開しましたので、ご案内いたします。

レポートの無料請求はこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/wp_hotel/?utm_source=prtimes&utm_medium=wp&utm_campaign=wp_hotel
このレポートでわかること
■消費者の宿泊施設探しをする際の傾向(年代別)
■なぜ宿泊施設検索にGoogleを使用するのか
■宿泊施設集客の今後
中身を少しだけご紹介!!

これまでの宿泊業界の集客戦略は、宿泊予約サイトを使った集客がメインでした。しかし、コロナ禍において、これまでの顧客体験に大きな変化が生じたことで消費者の宿泊施設探索行動にも変化が出てきています。
本レポートでは、大手チェーン企業を中心に35,000店舗以上の店舗の方々の集客支援をさせていただいている株式会社カンリーが、10代から50代までの500名に消費者アンケートを実施し、その結果を考察しています。
また、記事の後半では上記を踏まえ、宿泊施設業界のマーケティング担当者が今後とるべきアクションについても解説しています。
宿泊施設検索時に、Google検索やGoogleマップの対策が消費者の行動にどのような変化をもたらすのか、それに伴い集客戦略をどう再構築していくべきかについて知りたい方はぜひこちらの調査レポートをご活用ください。
こんな方におすすめ
■消費者の宿泊施設探しの実態に関する最新情報を知りたい方
■宿泊施設業界の集客手法のトレンドについて知りたい方
■宿泊施設業界におけるGoogleマップ活用方法を知りたい方
レポートの無料請求はこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/wp_hotel/?utm_source=prtimes&utm_medium=wp&utm_campaign=wp_hotel
Canlyについて
「Canly」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)やHP・各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者が貴社のご担当者様と伴走しながら運用支援を行います。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/
Canly導入企業(一部抜粋)

会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供
SNS運用コンサル事業、インターネットメディア、広告事業等
HP :https://biz.can-ly.com/
採用について
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
■Wantedlyで求人情報を見る
https://www.wantedly.com/projects/894551
■Meetyでカジュアル面談をする
https://meety.net/articles/t2--s-mtytcoq2
お問い合わせ先
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com