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一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会

語学留学、人気の期間は3~6か月。342名のデータから見えた留学期間のリアル

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平均受講期間は約4か月。1か月以内の短期留学も約2割を占める結果に

ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、当協会を通じて語学留学の手続きを行った利用者342名分のデータをもとに、語学学校での受講期間について分析しました。

その結果、最も多かったのは14~26週間(約3~6か月)で、全体の32%を占めました。一方、1~4週間の短期留学を選択した方も18%となり、数週間から半年以上まで、それぞれの目的や予算に応じて留学期間が幅広く選択されていることが分かりました。

全体の平均受講期間は16.1週間、約4か月となっています。

■ 調査サマリー

・最多は14~26週間で32%
・9~13週間が26%で2番目
・1~4週間の短期留学も18%
・全体の平均受講期間は16.1週間、約4か月
・約6割が9~26週間の語学留学を選択

■ 最多は14~26週間。約3人に1人が3~6か月を選択

語学学校での受講期間を集計したところ、最も多かったのは14~26週間で111名、全体の32%を占めました。

続いて9~13週間が88名、26%となっており、この2つを合わせると全体の約6割が9~26週間、つまり約2~6か月の語学留学を選択していることになります。

【留学期間の内訳】
- 1~4週間:63名 18%
- 5~8週間:50名 15%
- 9~13週間:88名 26%
- 14~26週間:111名 32%

語学力を身につけるために一定期間しっかりと学校へ通うスタイルが中心となっていることが分かります。

■ 1か月以内の短期留学も約2割

一方で、1~4週間の短期留学を選択した方も63名、全体の18%を占めました。

長期間の海外滞在だけでなく、仕事や学校の休暇を利用した短期留学や、本格的な海外生活を始める前に現地での生活や語学学校を体験するといった選択肢もあります。

留学というと半年や1年といった長期間のイメージを持たれることもありますが、今回の結果からは、1か月以内から半年以上まで幅広い期間が選択されていることが分かります。

■ 留学期間は目的や予算に合わせて多様化

今回のデータでは、9~26週間が中心となる一方、1~4週間の短期層と27週間以上の長期層も存在しており、特定の期間に一極集中しているわけではありません。

語学力を集中的に伸ばしたい、海外生活を一度経験してみたい、ワーキングホリデーで仕事を始める前に英語力を身につけたいなど、海外へ渡航する目的は人によって異なります。

また、仕事や学業との兼ね合い、渡航にかけられる予算などによっても、選択できる留学期間は変わります。

こうした背景から、現在の語学留学は長期間海外へ行くという一つのスタイルだけではなく、それぞれのライフスタイルや目的に合わせて期間を設計するものへと選択肢が広がっていると考えられます。

■ 日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)コメント

当協会では、数週間の短期留学を希望される方から、半年以上しっかりと語学を学びたい方まで、さまざまなご相談をいただいています。

特にワーキングホリデーの場合、渡航後すぐに仕事を始めるのではなく、最初に語学学校へ通い、英語力や現地生活への自信をつけてから仕事探しに移るという選択肢もあります。

留学期間に一つの正解があるわけではありません。目的や現在の語学力、予算、帰国後の予定などを整理したうえで、自分に合った期間を選ぶことが大切だと考えています。

■ 今後の展望

日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデーや留学を検討する方が、自分自身の目的やライフスタイルに合った海外経験を選択できるよう、最新情報の発信やカウンセリング、渡航準備のサポートを行っています。

今後も、実際の渡航者・利用者データを活用しながら、渡航先、留学期間、費用、現地での働き方など、ワーキングホリデー・留学を検討する際に役立つ情報を発信してまいります。

■ 調査概要

調査対象:当協会を通じて語学留学の手続きを行った利用者342名
調査期間:2026年7月
回答人数:342名
調査主体:一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、日本ワーキング・ホリデー協会調べと明記ください。

■ ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき、各々の国・地域が相手国・地域の青少年に対して、自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、一定期間の休暇を過ごす活動と、その間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。
観光や留学だけではなく、海外で生活し、学び、働くことができる自由度の高い制度として、多くの若者に活用されています。

■ すべてのワーホリを最高の体験に。

一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上のため、各種情報提供、セミナー、カウンセリング、渡航サポートなどを行っています。
【団体概要】
団体名:一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)
所在地:東京都新宿区西新宿7-1-12 クロスオフィス新宿4F
理事長:池口 洲

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