いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。

この度、株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(本社所在地:茨城県水戸市、代表取締役社長:西村大介)は、茨城ロボッツが取り組む社会貢献活動「M-HOPE」の一環として茨城県内の児童養護施設へバスケットゴールを寄贈することになりましたのでお知らせいたします。今回寄贈する施設は2施設で、当日は選手も参加してセレモニーを執り行います。

ご多用中とは存じますが、ぜひご取材いただけますと幸いです。

日程

2022年7月29日（金）17:00～17:30
2022年7月30日（土）10:00～10:30

場所

7/29(金)　子どもの里（茨城県水戸市成沢町904-6）
7/30(土)　内原和敬寮（茨城県水戸市小林町1186-84）

参加者

茨城ロボッツ代表1名
選手1名ずつ
施設長
施設の子どもたち

バスケットゴール寄贈について
施設には小さなグラウンドがあり、ネットもないような使い古されたバスケットゴールで子どもたちは遊んでいます。子どもたちがバスケットボールをより楽しんでくれるよう、ボールやゴールを寄贈してバスケットに触れる機会を増やすことを目的としております。

M-HOPEとは
茨城ロボッツがみなさんと共に取り組む地域貢献活動「M-HOPE（エム-ホープ） ～みんなの希望～」
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントは地域貢献活動を「M-HOPE ～みんなの希望～」と名付け、ロボッツの活動やバスケットボールを通じて地域が元気になる「M-HOPE」に取り組んでおります。「みんなで地域の未来のために！」ファン・ブースターの皆さんとともに進めていきます。ぜひ、ご注目ください。

M-HOPEについて詳しくはこちら
https://www.ibarakirobots.win/contribution/m-hope/

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