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ムーンムーン株式会社

残暑が終わらない2026年、約6割が「寝具の衣替え時期が遅くなった」と実感。暦に頼れない秋の“衣替え迷子”の実態

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カレンダーで決める人はわずか0.5%。気温のブレが招く「夜中の暑さ」「寝つきの悪さ」など睡眠不調を防ぐ寝具の選び方とは

9月に入っても厳しい暑さが続くことが予測される2026年。日中は夏日でも朝晩は涼しくなるなど、気温差が激しい今の時期に悩ましいのが「寝具の衣替え」のタイミングです。快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、現在マットレスまたは敷き布団を使用している全国の20~60代男女200名を対象に「寝具の入れ替え(衣替え)に関する実態調査」を実施しました。 その結果、約6割の人が「以前より寝具の衣替え時期が遅くなった」と実感しており、さらに約2割が「気候が不安定で替えるタイミングがわからない」と迷っている実態が明らかになりました。

調査背景

毎年秋口になると、洋服の衣替えは意識される一方で、敷きパッドやシーツなど「寝具の入れ替え」は後回しにされがちです。とくに2026年のように残暑が長引く年は、「冷感寝具のまま秋を迎えて寝冷えしてしまう」「そろそろかと思って秋冬用に替えたら寝苦しい」といったミスマッチが起きやすくなります。 本調査では、単なるお手入れや衛生面ではなく「季節の切り替え行動とそのタイミング」に特化してアンケートを実施。長引く残暑によって消費者のカレンダー感覚がどのように変化し、それが季節の変わり目の睡眠にどのような影響を与えているのかを調査しました。

調査サマリー

- 約6割(59.5%)が近年、夏用から秋冬用への寝具の衣替えが「遅くなった」と感じている
- 切り替えの判断基準は「朝晩の肌寒さを感じたとき」が72.5%で最多。カレンダーや月で決める人はわずか0.5%
- 季節の変わり目の不調は「夜中に暑さで目が覚める(14.8%)」「寝つきが悪くなる(12.5%)」など、温度調節の失敗に起因
- 入れ替えが面倒・できない理由として、「暑い日と涼しい日が混在して判断できない」などの“タイミング迷子”が約2割を占める

※ 本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。

詳細データ

Q1. 寝具(敷きパッド・シーツなど)を季節ごとに入れ替えていますか?

- 夏・冬の2シーズンで入れ替えている:60.0%
- 暑さ寒さを感じたときだけ部分的に替える:18.5%
- 掛け寝具だけ替えて敷き寝具は年中同じ:10.5%
- 春夏秋冬の4シーズンで入れ替えている:7.0%
- 一年を通してほとんど替えていない:4.0%

→ 6割の人が「夏・冬」の2シーズンで寝具を切り替えており、季節に応じた入れ替え自体は多くの家庭で定着していることがわかります。しかし、中には「部分的に替える」「掛け寝具だけ」といった、手軽な方法で気温変化を乗り切ろうとする工夫も見られます。
Q2. 夏用の寝具から秋冬用に替えるタイミングを、どのように決めていますか?

- 朝晩の肌寒さを感じたとき:72.5%
- なんとなく気分で:9.0%
- 布団を干せる晴れた日に合わせて:4.5%
- 衣類の衣替えと同じタイミング:3.5%
- 寝具は替えていない:3.5%
- その他:7.0%

→ 「朝晩の肌寒さを感じたとき」が7割超と圧倒的でした。一方で「9月・10月など月やカレンダーで決めている」という回答は全体のわずか0.5%(※その他に含有)に留まり、現代においては「暦」ではなく「実際の体感温度」が衣替えの絶対的な基準となっていることが浮き彫りになりました。
Q3. 近年、夏用から秋冬用へ寝具を替える時期が以前より遅くなったと感じますか?

- やや遅くなったと感じる:44.0%
- あまり変わらない:26.0%
- かなり遅くなったと感じる:15.5%
- 意識したことがない:10.0%
- 寝具は替えていない:3.5%
- 早くなった:1.0%

→ 「やや遅くなった」「かなり遅くなった」を合わせると約6割(59.5%)に上ります。気候変動による残暑の長期化が、生活者の寝具を入れ替える行動スケジュールを後ろ倒しにしている実態がデータにもはっきりと表れています。
Q4. 季節の変わり目に感じる睡眠の不調を教えてください

- 夜中に暑さで目が覚める:14.8%
- 寝つきが悪くなる:12.5%
- 鼻づまり・喉の乾燥が気になる:11.8%
- 寝汗をかいて不快になる:11.1%
- 朝起きたときに体がだるい:10.0%
- その他:39.8%(夜中に寒さで目が覚める:9.8%、明け方に体が冷えている:9.3%、肩や首が凝っている:7.5% など)

→ トップの「暑さで目が覚める」に加え、「寝汗」など、総じて“寝具が気温に合っていない(暑すぎる)”ことによる不調が多く見受けられます。衣替えを迷っている間に不適切な寝具を使い続け、睡眠の質が低下している様子がうかがえます。
Q5. 寝具の入れ替えが面倒・できないと感じる理由を教えてください

- 洗濯・乾燥に時間がかかる:18.8%
- 暑い日と涼しい日が混在して判断できない:16.9%
- 重くて出し入れが大変:14.6%
- 忙しくて後回しになる:12.2%
- 収納する場所がない:10.7%
- その他:26.8%(天気が悪くて干せない:10.4%、面倒だと感じたことはない:6.3%、いつ替えればいいかわからない:4.9% など)

→ 作業自体の負担(洗濯・重さ)に次いで多かったのが、「暑い日と涼しい日が混在して判断できない(16.9%)」でした。これに「いつ替えればいいかわからない(4.9% ※その他に含有)」を合わせると、約2割強が“気候のブレによる判断の難しさ”を理由に挙げており、異常気象による「衣替え迷子」が発生していることがわかります。

調査結果のまとめ

今回の調査では、残暑の長期化により生活者の「寝具のカレンダー」に大きなズレが生じていることが明らかになりました。約6割が衣替えの遅れを実感しており、気温のブレによって約2割が「替えるタイミングがわからない」と困惑しています。また、その迷いが引き金となり、季節の変わり目には「夜中の暑さ」「寝つきの悪さ」といった睡眠の不調を引き起こしていることも判明しました。
暦に頼れない時代においては、一気に冬用へ切り替えるのではなく、綿素材のタオルケットや温度調整機能のある肌掛け布団など「中間季節用の寝具」を活用し、その日の気温に合わせて足し引きする柔軟なスタイルが、今後の新しいスタンダードになっていくと考えられます。

快眠ランド運営者のコメント

運営者:竹田 浩一のコメント

長引く残暑の影響で、寝具の衣替えは「一大行事」から「日々の気温に合わせた微調整」へと変わりつつあります。日中は暑くても明け方に急に冷え込む秋口は、夏用の接触冷感パッドのままだと体を冷やしすぎ、免疫力の低下や疲労感の原因に直結します。
迷ったときは「敷き寝具は早めに秋仕様(通年使える綿素材など)に替え、掛け寝具で温度調整をする」のがおすすめです。体が直接触れる敷きパッドのヒンヤリ感を無くすだけでも、秋口の寝冷えは大きく防げます。快眠ランドでは今後も、変わりゆく気候のなかでいかに快適な睡眠環境を構築できるか、実践的な情報をお届けしてまいります。

調査概要

調査期間:2026年8月25日~2026年8月27日
調査対象:現在マットレスまたは敷き布団を使用している全国の20~60代男女200名
調査方法:インターネット調査
実施機関:快眠ランドムーンムーン株式会社

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