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株式会社タカラレーベン

「ネベル赤羽」販売開始のお知らせ

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~明日は新しい、いい日になる。~

 株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、10月19日より東京都北区において「ネベル赤羽」の販売を開始致しました。

[URL:https://www.leben-style.jp/search/nbl-akabane/

コンセプト

 新しいライフスタイルが、街の住まい方、使いこなし方を変えていきます。街のエッセンスを変えることなく大切なものを守りながら、そこは先端の街になります。親しみやすい街角で出会う、日常のこだわり。都心とかけがえのない一体感。豊かな包容力がニューノーマルの感性に応えてくれる赤羽エリアに、JR「赤羽」駅へ徒歩5分、東京メトロ「赤羽岩淵」駅へ徒歩3分の快適な地を得て、新しい時代の日常が、いま自由に羽ばたきはじめます。

ロケーション

その街のにぎわいは、おうち時間にこそやさしい。
 帰宅が遅くなっても、ゆったりと買い物をできるスポットがあります。自分らしく選んで賢く、そして楽しく使いこなせるバラエティの豊かさがあります。「赤羽」駅周辺のにぎわいは、ここに暮らす人々の毎日を包み、支えてくれるための便利さから生まれたもの。駅周辺では「ダイエー」「西友」「イトーヨーカドー」が競い合い、ホームセンターも身近にあります。そして「NEBEL赤羽」からも程近い大型アーケード街「LaLaガーデン」には、生鮮品などの昔ながらの個人商店からチェーン店まで多彩な店舗が軒を連ねます。
 また、荒川沿いの伸びやかな風景も、そこに咲き並ぶ春の桜も、日常生活のワンシーン。生活時間にも、利便性にも、そして暮らしのシーンにも、境界のない自由さを実感できる暮らしです。

街をエンターテイメントにする食のカルチャー。
 時間を気にしなくていい自分の街で、お気に入りの隠れ家をつくる。時には懐かしげな洋食店や町中華の味わいも楽しい。赤羽エリアは、かねてより独自の存在感で多くのファンを魅了してきたグルメゾーンです。近年に街がブレイクしたきっかけともいえる居酒屋文化もさることながら、洒落たカフェや素材にこだわるフレンチ、スイーツなど、街角には多彩なグルメスポットが点在しています。和洋中のジャンルや新旧、そしてスタイルを超えたボーダーレスな食の愉しみ。それは赤羽のカルチャーであり、エンターテイメントです。

街ランキングでも、頭角をあらわす赤羽の真価。
 コミックやそれを原作とするドラマ、居酒屋文化などで認知度を高めてきた赤羽の街。そうした側面だけではなく住むための街としても評価され続けています。民間金融機関の独自データを元に、住宅や不動産の専門家によって審査が行われる「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」の2019年度では1位を獲得。続く2020年度では2位に選出されています。評価点として交通や生活の利便性に加え、子育てファミリー支援の街づくりが進められていることが挙がっている点にも注目です。

アクセス

寛ぎと充実の境界を、軽やかに超えるアクセス。

 2つの駅で都心と結ばれた「NEBEL赤羽」の暮らし。徒歩5分のJR「赤羽」駅からは、JR上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)・埼京線・湘南新宿ライン・京浜東北線の利用が可能です。「東京」をはじめ、「池袋」「新宿」「渋谷」「上野」など、都心の主要ターミナルにダイレクトでアクセスできます。そして、徒歩3分の東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅からのアクセスも快適です。南北線の沿線にも「飯田橋」「四ツ谷」「永田町」といったターミナルが控え、都心の鉄道ネットワークをフレキシブルに使いこなすことができます。赤羽のプライベートと都心のシティライフ。その境界を軽やかに超えるアクセスが、さらなるゆとりをもたらします。

デザイン

赤羽の表情豊かな街並みを、都市の感性でつなぐ。
 2つの駅を結ぶ、赤羽エリアのメインストリート沿いにふさわしい存在感となっております。東面、西面の両側が道路に面した「NEBEL赤羽」。その両面いずれの意匠にも、住まいの“顔”としての統一感とクオリティを求めました。
 シンプルなフォルムが、シンボリックな佇まいを際立たせる地上15階建て。ブロンズガラスやタイル貼の壁などリズミカルに連なる多彩なマテリアルが、個性と洗練に満ちた表情を演出します。東側の「東本通り」、西側の商店やグルメ店が連なる道路、赤羽の街並みの豊かな表情と調和しながら、都市に暮らす人の感性を語るスタイリッシュな外観デザインです。

お家時間の心地よさを、拡張するという提案。

 そこは、お家時間の心地いい時間と空間を、さらに拡張してくれる場所です。洗練されたアロマとBGMに包まれながら寛ぎのひとときを楽しむ。インターネットを自由に使える環境で、仕事や自己実現のための時間に集中してみる。センターにミニキッチンも配し、多彩な用途へとイメージを広げることができるLiviner's Base(リビナーズベース)が、都心の日々をさらに充実し、そしてリラックスしたものにしてくれます。
 また、建物内で安心して愛車を保管できる駐輪場や全7台分の駐車場、美しく安全にデザインされたクリーンなゴミ置場・ガーベッジステーションなど、充実した共用設備を備えました。

個性を湛えながら、街と一体になるエントランス。

 周辺の街並みと調和し、交流するかのように、アプローチ部分にゆとりあるスペースが確保されたメインエントランス。そのゆとりある空間と壁面にあしらわれた意匠性豊かなタイル、そしてスリット状に配されたガラスの開口部が、この佇まいの内に包まれた上質で洗練された暮らしを予感させます。
 また、メインエントランスの反対側となる西面にも、タイルなどで仕上げた壁面と美しい植栽、駐車場の目隠しとなる腰壁を配するなど、サブエントランスとしての上質な仕立てを施しております。建物内からは駐車場を通り、サブエントランスに抜けることができます。

プラン

A-type(1LDK+WIC+SIC)からH-type(3LDK+2WIC+SIC)まで多彩なプランニング

タカラレーベングループのオリジナルシステム〈ルイックプロジェクト〉

 水。生命を維持するために欠かせない要素であり、様々な活動を営むために必要となるものでもあります。毎日の生活の中でもあらゆるシーンで使われ、暮らしの基盤と呼べるほど大切な存在です。
 タカラレーベンは、この「水」を変えることで暮らしを大きく変えることができる、と考えました。
 そして生まれたのが、タカラレーベンオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉です。住まいの中で使われる「水」にこだわることで、快適に過ごせる理想的な暮らしを追求してきました。

共有部のこだわり

〈使い放題の共用部無線LAN※1〉
 インターネットを自分の部屋で楽しむのもいいけれど、ときには気分を変えてラウンジやエントランスで利用可能です。

〈電子雑誌サービスを無料で※1〉
 共用部の無線LAN環境でインターネットに接続すると、雑誌読み放題サービス「タブホ」を無料で利用できます。

〈IDEEのBGMを共用空間に※2〉
 インテリアブランド・IDEEを訪れたときに店内で聴こえてくるBGMを、USENのコラボチャンネルで配信。ラウンジやエントランスホールでも再現しました。

〈癒しのアロマで空間を満たす※2〉
エントランスの扉が開くと、身も心も深い安堵に包まれる。共用部では年間を通じて、多彩な香りをお届けします。

※1…ご利用できる共用部エリアには制限がございます。サービス内容は一部変更となる場合がございます。また、雑誌ラインナップ及び提供雑誌数が異なる場合がございます。
※2…サービス内容は変更となる場合がございます。

タカラレーベングループの新型コロナウイルス感染防止策について

タカラレーベングループでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様、スタッフ、関係先等の皆様の安全・安心を第一に考え、政府指導に基づいた対応を実施しております。
[URL:https://www.leben-style.jp/lp-corona/nbl-akabane.html

物件概要

名称:ネベル赤羽
所在地:東京都北区赤羽一丁目30番1、30番3、30番6(地番)
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上・15階建
総戸数:64戸(他、管理事務室1戸、集会スペース(多目的室)1戸)
間取り:1LDK~3LDK
住戸専有面積:30.10平方メートル ~63.72平方メートル
駐車場:7台(機械式6台、車椅子使用者優先平置1台)
駐輪場:70台(2段ラック式【上段27台、下部スライド式41台】68台、平置2台)
ミニバイク置場:3台
URL:https://www.leben-style.jp/search/nbl-akabane/

会社概要

商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1972年9月
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金:4,819百万円
URL:https://www.leben.co.jp/

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