妊娠・出産、育児、介護、健康、キャリアなど幅広いテーマに対応。セミナーで“知る”だけで終わらず、その後の個別の悩みまで医療専門家がサポート

株式会社With Midwife(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岸畑聖月、以下「With Midwife」)は、企業専属の医療専門家による伴走型従業員支援サービス「THE CARE」において、従業員向けセミナーと3か月間の医療専門家による相談支援を組み合わせた「THE CARE 両立支援スタートパッケージ」の提供を開始します。
「今年度中に、従業員にとって意味のある施策を実施したい」
「仕事と育児・介護・健康などの両立支援に取り組みたいが、何から始めればよいかわからない」
「年間でのサービス導入の前に、まずは取り組みやすい施策から始めたい」
そんな企業の人事・I&D・健康経営・福利厚生等の担当者に向けて、企業の課題に応じたセミナーと、その後3か月間のTHE CAREによる医療専門家への相談機会をセットで提供します。
費用は50万円~。既存のセミナープログラムの場合、お申し込みから最短約1か月で実施可能です。
■ 育児・介護など、仕事との「両立」を支える環境づくりが企業の課題に
少子高齢化や働き方の多様化が進むなか、従業員がライフイベントを迎えても働き続けられる環境づくりは、企業にとって重要な課題のひとつとなっています。
厚生労働省によると、介護をしながら働く人は約365万人にのぼり、家族の介護・看護を理由とする離職者は年間約10.6万人。さらに、40~64歳の労働者の約7.8%、約13人に1人が家族の介護に直面しています。(*1)
育児においても、2025年度の男性の育児休業取得率は50.9%となり、前年度の40.5%から10.4ポイント上昇しました。男性の育児休業取得が広がるなか、性別を問わず、育児と仕事を両立できる職場環境の重要性が高まっています。(*2)
こうした状況を背景に、2025年には改正育児・介護休業法が段階的に施行されました。介護離職防止に向けて、事業主には、介護に直面した従業員への制度の個別周知・意向確認に加え、研修の実施や相談窓口の設置など、介護両立支援制度を利用しやすい雇用環境の整備が義務付けられています。育児についても、子の看護等休暇や残業免除の対象拡大、仕事と育児の両立に関する個別の意向聴取・配慮など、企業に求められる対応が拡充されています。(*3)
制度を整えるだけでなく、従業員自身が必要な知識を得て、自分の状況について相談できる環境をつくることも、両立支援を進めるうえで重要だと私たちは考えています。
こうした背景から、企業が両立支援への第一歩を踏み出しやすい仕組みとして、「THE CARE 両立支援スタートパッケージ」を開発しました。
■「知る」だけでは解決できない、一人ひとり異なる両立の悩み
妊娠・出産や育児と仕事をどう両立するか。
介護や自身・家族の健康課題とどう向き合うか。
ライフイベントを見据えながら、どのようにキャリアを描いていくか。
働く人が抱える悩みは、一人ひとり異なります。
企業が従業員に向けてセミナーや研修を実施することは、こうしたテーマについて「知る」「考える」きっかけになります。
一方で、セミナーを受講したことで初めて「自分にも当てはまるかもしれない」と気づいたり、「自分の場合はどうすればいいのだろう」と疑問が生まれたりすることもあります。
個人的な健康やライフイベントに関する悩みを、大勢が参加するセミナーの場ですべて相談することは困難です。
そこで本パッケージでは、セミナーによる「知る機会」に加え、その後3か月間、一人ひとりが自身の状況について医療専門家に相談できる環境を提供します。
■ セミナー+3か月の相談支援。「知る」「相談する」「次につなげる」の3STEP

「THE CARE 両立支援スタートパッケージ」は、企業の課題に合わせた従業員向けセミナーと、その後3か月間の医療専門家による相談支援を組み合わせたプランです。
STEP 1|企業の課題に合わせたセミナーで「知る」
THE CAREでは、働く人の健康やライフイベント、キャリアにまつわる幅広いテーマのセミナーを提供しています。
例えば、
- 妊娠・出産・育児と仕事の両立
- 介護と仕事の両立
- 治療と仕事の両立
- ライフイベントを見据えたキャリア形成
- 月経・妊活・更年期など、女性特有の健康課題
- 男性の健康や育児参加
- LGBTQ+やダイバーシティへの理解
- メンタルヘルスやウェルネス
など、企業が抱える課題や従業員の状況に合わせ、幅広いテーマに対応します。
セミナーは標準60分程度。企業の課題や対象者に合わせた内容のカスタマイズも可能です。
STEP 2|セミナー後3か月間、専門家に「相談する」
セミナー実施後の3か月間、THE CAREを通じて、従業員一人ひとりが自身の悩みを医療専門家へ相談できる環境を提供します。
セミナーをきっかけに生まれた「自分の場合はどうすればいい?」「もう少し詳しく聞いてみたい」といった疑問を、個別相談につなげることができます。
一度きりの研修で終わらせず、従業員一人ひとりの状況に寄り添った両立支援につなげます。
STEP 3|小さく始めて、次の両立支援へ「つなげる」
自社の従業員がどのような課題を抱えているのかわからない段階で、大きな施策を始めることは簡単ではありません。
本パッケージは、
「まずは両立支援を小さく始めたい」
「自社の従業員にどんなニーズがあるのか知りたい」
「年間での導入を検討する前に、THE CAREを利用してみたい」
といった企業にも活用いただけます。
セミナーと3か月間の相談支援を、次年度以降の両立支援施策を検討するきっかけとしてご活用いただけます。
■ 「THE CARE 両立支援スタートパッケージ」概要
提供内容:従業員向けセミナー+THE CAREによる3か月間の相談支援
費用:50万円~(セミナー内容・対象人数等により変動)
セミナー時間:標準60分程度
セミナー内容:企業の課題に応じて選択・カスタマイズ可能
実施時期:既存セミナーの場合、お申し込みから最短約1か月で実施可能
対象:従業員の両立支援、健康経営、I&D、福利厚生等に取り組む企業・団体
※詳細な提供内容・料金は、企業規模やご希望のセミナー内容等に応じて個別にご案内します。
■ 今年度の一歩を、次年度の両立支援へ
年度後半は、企業にとって今年度の施策や予算を振り返るとともに、次年度に向けた取り組みを検討する時期でもあります。
今年度の予算を、従業員にとって意味のある施策に活用し、その先の働き続けられる職場づくりにつなげる。
「THE CARE 両立支援スタートパッケージ」が、企業にとって両立支援への一歩を踏み出し、次年度以降の取り組みを考えるきっかけとなることを目指します。
With Midwifeは今後も、企業とともに、ライフイベントや健康課題を抱えながらも、誰もが自分らしく働き続けられる環境づくりを支援してまいります。
■ 健康と子育ての従業員支援プログラム「THE CARE」について

働く人を取り巻くライフイベントやキャリアに関する悩みを、24時間365日いつでも企業視点を兼ね備えた企業専属の看護師/保健師/助産師に相談できるアプリをメインとした伴走型従業員支援サービス。
THE CARE公式サイト https://thecare-biz.jp/
<The CAREの3つの特徴>
1.幅広い専門性をもつスタッフによる手厚いサポート
看護師・助産師・保健師等の国家資格を併有するスタッフが、労務やキャリア支援などの企業視点のスキルを身につけ(ライセンス制)、はたらく人を支援します。
2.気軽さ・手軽さを追求したアプリ
医療専門家は1社につき3名以上専属でつきます。導入企業に所属する従業員およびその家族は専用のアプリケーションでメンタルヘルス、体調管理、妊活、子育て、介護など公私における様々なお悩みを打ち明けることができます。24時間365日相談を受け付け、匿名で利用できる社外相談窓口です。
3.企業と個人双方から支援
企業視点を身につけた専属の医療者は、企業独自の制度や社風も理解して従業員の支援にあたります。一方で、相談者からの声をデータ分析した後、直接企業へフィードバックを行い、改善や風土醸成につなげます。両者に対し密に関わりながら、従業員のお悩みの根本的解決をめざします。
■ 企業概要
企業名:株式会社With Midwife
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代 表:岸畑 聖月
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303
理 念:「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。
公式HP:https://withmidwife.jp/
■ 参照資料
*1)厚生労働省「仕事と介護の両立支援に関する経営者向けガイドライン」
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/001521425.pdf
*2)厚生労働省「令和7年度雇用均等基本調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r07/06.pdf
*3)厚生労働省「育児・介護休業法について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
報道関係者様からのお問い合わせ:
株式会社With Midwife 広報担当:松本
info@withmidwife.jp