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株式会社CoeFont

【導入事例】海外展開を加速するパルコが「CoeFont通訳」で解消する、語学力のある社員への業務集中と、現場での言語の壁

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~シンガポールとの定例会議からJAPAN EXPO・パリでの施工現場まで、多言語対応をライトに実現~

株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾)は、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)が、海外との業務においてAI通訳サービス「CoeFont通訳」を導入した事例を公開しました。

パルコは商業施設のトータルプロデュースをする店舗事業に加え、演劇・出版・音楽・映画・展覧会・ゲームなど多岐にわたるエンタテインメントやIPの企画をプロデュースする文化創造事業を展開しています。近年は海外展開を経営の重点テーマに据える中、社内の語学力のある社員や外国人採用メンバーに通訳・翻訳業務が集中するという課題を抱えていました。また、外部通訳者へ事業の背景・ストーリーを含めた事前インプットに時間を要するなど、業務スピードを最大化するハードルもありました。

「CoeFont通訳」の日経トレンディ「2026年ヒット予測ランキング1位」への選出をきっかけにCoeFont通訳を知り、対応ツールの幅広さ・費用・対応言語の幅・導入のしやすさを検討した上で採用に至りました。本リリースでは、導入の背景と現場での活用について、文化創造事業戦略室・秀島 麻友子氏へのインタビューを通じて紹介します。

サービスURL:https://coefont.cloud/cir
iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/app/6749563379
Android版DL:https://play.google.com/store/apps/details?id=cloud.coefont.cir_android

【導入事例】海外展開を加速するパルコが「CoeFont通訳」で解消する、語学力のある社員への業務集中と、現場での言語の壁

【パルコ様 導入事例のポイント】

- 語学力のある社員や外国人採用メンバーへの通訳・翻訳業務の集中を軽減。本来の業務に集中できる環境を実現
- シンガポール現地法人との週次定例会議、海外のエンタテインメント企業・ゲーム会社との商談、渋谷PARCO訪問の海外ゲスト案内、海外出張時の商談など、多様なシーンで活用
- Japan Expo Paris 会場でのフランス語現場対応など、英語以外の言語にも即座に対応できる環境を整備
- 「思いは自分の言葉で、補助的なところはAIで」。ツールと人の役割を使い分けながらチーム全体のコミュニケーション力向上を目指す


株式会社パルコ 文化創造事業戦略室 秀島 麻友子 氏

■日経トレンディ「2026年ヒット予測ランキング1位」をきっかけに。社員の「便利だから入れてほしい」の声が後押しに

−−CoeFont通訳を知ったきっかけと、決め手を教えてください。

秀島氏:
日経トレンディの「2026年ヒット予測ランキング1位」がきっかけです。ちょうどその時期から、社内でも個人のアカウントで普段使いしているメンバーも出てきていて、「便利だから会社として導入してほしい」という声がじわじわと上がってきていました。

導入の決め手は3つです。
1.費用面が検討できる範囲であったこと
2.対応言語の幅・対応ツールの幅が広かったこと
3.そしてライトに使い始められること

社内のAI導入を前向きに検討する会の中でもツール活用を推進していたこともあり、現場への浸透を考えると、難しい操作なしにすぐ使えることは重要なポイントでした。

■ 通訳のために採用したわけじゃない。海外展開を進める中で見えてきた、人への負荷

−−CoeFont通訳導入前に抱えていた課題を教えてください。

秀島氏:
私が所属する文化創造事業戦略室は、パルコの文化創造事業の戦略策定を担い、各部門の事業推進を伴走する部門です。演劇、出版、音楽、映画、展覧会、コラボレーションカフェ、ゲームといったさまざまな事業が集まっており、現在は経営として国内のみならず、海外も視野に入れた展開を重点テーマに掲げています。海外のパートナーとのやり取りが各事業部でどんどん増えてきている状況です。

導入前は、社内で英語が話せるメンバー、外国人採用のメンバー、あるいは外部の通訳者を使うという形で対応していました。ただ、そうすると語学力のあるメンバーに通訳・翻訳業務が偏りすぎてしまう。外国人を採用している場合も、通訳のために採用しているわけではないのに、その業務ばかりを担当させることになってしまう。それがずっと気になっていました。

外部の通訳者を入れる場合も、パルコならではのカルチャーの文脈やエンタテインメントの専門用語、そこに至ったストーリーなどを事前にインプットして背景を理解していただく必要があるので、会議の前に1時間ほどブリーフィングするケースもよくありました。海外展開を加速させたい中で、そのタイムロスは必要でありながらややもったいないと感じていました。

■パリの施工現場で、フランス語しか話せない相手と。スマートフォン一つで乗り越えた

−−実際にどのような場面で活用されていますか?

秀島氏:
私が最もよく使っているのは、シンガポール現地法人との週次定例会議です。
チームの30人ほどが参加するのですが、シンガポール訛りの英語(シングリッシュ)や、ビジネス英語がまだまだ苦手なメンバーもいます。以前はそうしたメンバーは聞き流すしかない場面もありましたが、今はきちんと理解しながら参加できるようになっています。

各事業部でも使われていて、海外のゲーム会社との商談や、渋谷PARCOを訪れた海外ゲストを案内する場面など、様々なシーンで活用されています。対象の国・地域もアジア、ヨーロッパ、アメリカと多岐にわたります。

特に印象的だったのは、7月にパリで開催されたJapan Expo Paris出展の際の利用です。
会場での施工準備中、現地のフランス人施工スタッフと英語が通じない場面が生じました。
テキストなら翻訳ツールで何とかなるんですが、現場ではその場で話して指示をださないといけない。どうしようと思った瞬間にすぐスマートフォンでCoeFont通訳を開いたところ、問題なくやり取りができました。現地のフランス人のスタッフから「このアプリはどこで入れられるんだ?」と聞かれるほどで、本当にその場で助かりました。

■「思いは自分の言葉で、補助的なところはAIで」。ツールとの向き合い方

−−議事録機能の活用と、今後への期待を教えてください。

秀島氏:
議事録機能も使い始めていて、英語会議の後に2言語で記録を作るのが面倒だという声を受けて、終わった後に議事録として使うメンバーも出てきています。用途はだんだん広がってきている印象です。

精度については、英語ネイティブスピーカーとの会話は非常に高いと感じています。一方で、日本人の話す英語や冗長になりがちな日本語ビジネス会話の翻訳は、まだ工夫が必要な場面もあります。そこはAIに頼るだけでなく、自分たちの話し方を工夫することも必要だと思っています。ただ、根本的には、思いやプレゼンを伝える部分はやはり自分でしゃべるべきだと思っています。たとえ英語が完璧でなくても、しゃべる努力で伝わるものはある。そこにAIで補助的にサポートしてもらう、というバランスが取れるようになると理想的です。
ツールに頼りきるのではなく、ツールと人を使い分けながら、チーム全体のコミュニケーション力を上げていきたいと考えています。

【CoeFont通訳はこんな企業にオススメ】

- 海外展開を進める中で、語学力のある社員や外国人採用メンバーへの通訳・翻訳業務の集中を解消したい組織
- 英語以外の多言語(フランス語・中国語・韓国語など)でのやり取りが発生する、多国籍な事業環境を持つ企業
- 外部通訳者への事前インプットにかかるタイムロスを削減し、商談・会議のスピードを上げたいチーム

■AI通訳サービス「CoeFont通訳」概要

サービスURL:https://coefont.cloud/cir
iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/app/6749563379
Android版DL:https://play.google.com/store/apps/details?id=cloud.coefont.cir_android
提供プラン:無料※有料プランに登録することで利用時間を追加できます。
対応言語一覧:16言語
日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、ヒンディー語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ポルトガル語、オランダ語(2026年9月現在)

■株式会社CoeFontについて

株式会社CoeFontは、2020年設立の東京科学大学認定ベンチャーとして、AIを活用したサービスの開発と提供を行っています。当社は現在、AIを基盤とした音声合成技術に注力しており、倫理的で包括的なAI音声プラットフォームの開発に取り組んでいます。CoeFont(https://CoeFont.cloud)は、すべての国と地域で利用可能です。

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