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株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス

期間限定!【高知のうまいもん!第2弾】高知県産『うなぎ白焼き』と『藁焼きシイラ』が、「銀のさら」で販売

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2022年7月15日(金)~8月31日(水)まで 「銀のさら」夏祭りキャンペーンも実施中

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長 江見 朗)は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、【高知のうまいもん!第2弾】として、高知県産『うなぎ白焼き』と『藁焼きシイラ』を、公式WEBサイト限定で、2022年7月15日(金)~8月31日(水)の期間、数量限定で販売いたします。
※販売特設ページ:https://www.ginsara.jp/campaign/202207_unagisirayaki/  (※2022/7/15~公開)

極上の脂のりの『うなぎ白焼き』と、淡泊な高級魚『藁焼きシイラ』を期間限定販売
公式WEBサイト(https://www.ginsara.jp/)限定販売商品として、高知県産『うなぎ白焼き』と、『藁焼きシイラ』をそれぞれ単品と、各1貫ずつ使用した『四万十(しまんと)1人前』の3商品を販売します。
「四万十川」の支流にある豊富な地下水でじっくりと養殖された、臭みが少なく肉厚で脂のりも程よい『うなぎ白焼き』と、春から夏にかけて高知で水揚げされる、クセがなく淡泊な味わいの『藁焼きシイラ』、対照的な2貫をお楽しみいただけます。

うなぎ白焼き1貫
486円(税込)

藁焼きシイラ 1貫

270円(税込)

四万十(しまんと)1人前
¥1,814(税込)

■清流「四万十川」水系の、とても水質の良い地下水で養殖したうなぎ

高知県四万十市内の中心を流れる四万十川は、「最後の清流」とも呼ばれる、
風光明媚かつとても水質が良い川です。
また元々うなぎがたくさん獲れたことでも有名で、現在でも川漁師が活躍する一級河川でもあります。
今回お届けする「うなぎ白焼き」は、豊富できれいな地下水が使える環境で養殖されたため、川魚特有の泥臭さが少ないのが特長です。

■うなぎの潜在能力をまるごと発揮させる、熟練の白焼き技術

うなぎは、加工場にて1日以上休ませた後、職人が1尾ずつ手で触り、重さ・肉質を確認、その後独自の工夫を用いて、ふっくらとした肉厚な身に加工いたします。
また皮目部分のみ2回火を通すことで、食感もサックリとしています。
うなぎをまるごと活かし、潜在能力を発揮させた自慢の“うなぎの白焼き”を、是非味わってください。

■淡泊な味わいのシイラを、藁焼きにして旨みを凝縮

高知で春から夏にかけて水揚げされる代表的な魚で、ハワイでは“マヒマヒ”と言われています。
元々淡白な味わいで、高知では主に刺身で食べられていますが、今回は藁焼きに仕上げました。
藁の炎で表面だけを瞬時に焼き上げることで、鮮度やシイラの旨味はそのまま、燻製のような藁の香ばしい香りと、ギュッと閉じ込められた旨みを味わうことができます。

「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の食を支える生産者と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、様々な取り組みを行っていきます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/20379/table/147_1_dc341125ab578d40aa15c3acf380bd3a.jpg ]

【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2021「宅配ずし市場 2020年実績」)
「銀のさら」公式WEBサイト:https://www.ginsara.jp/

【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】
法人名   : 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表    : 代表取締役社長 江見 朗
所在地   : 〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話    : 03-5444-3850
設立    : 2001年7月31日
事業内容  : フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ: http://www.rideonexpresshd.co.jp/

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