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株式会社iCARE

Carelyに健康データを一元化し、組織の健康状態を可視化【株式会社eltesの成果事例】

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産業医とのシームレスな連携、従業員の健康意識の変化にも影響。

株式会社iCARE(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田洋太)は、健康管理システムCarelyの成果事例として、株式会社eltesの事例を公開しました。(取材時期:2022年3月)
詳細はこちら:https://www.carely.jp/case/eltes-s/

導入の目的

・健康データのペーパーレス化
・健康診断の効率化
・会社の健康状態の可視化
・健康管理体制の一元化

成果とポイント

・Carelyの活用により長時間労働の管理を自動化。以前のエクセル管理と比較してミスもなくなり、作業時間が1/6に削減。
・従業員データに紐づいた健康データを時系列で振り返ることができ、健康状態の変化やリスクの可視化が容易に。
・Carelyで従業員が自身の健康情報にアクセスしやすい環境を構築でき、従業員の意識も変化。

お話を伺った方

株式会社eltes コーポレートデザイン部 人事グループ 中右玉緒様
https://eltes.co.jp/

Carelyについて

Carely(ケアリィ)は、企業に眠る健康データ(健康診断・ストレスチェック・産業医面談など)を一元管理することで、組織課題を解決する健康管理システムです。少ないマンパワーでもミスなく効果的に使いこなせる設計で、健康診断のデジタル予約・ストレスの組織分析・ハイリスク者の予防措置がひとつのサービスで完結。健康経営・ウェルビーイングを目指す企業の基幹システムとして導入が進んでいます。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/

株式会社iCAREについて

「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパス(存在意義)に掲げる。2016年3月に健康管理システムCarelyを開発し、企業に眠る健康データを活用した健全な組織づくりを支援しています。

【会社概要】代表者:代表取締役CEO 山田洋太
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23
事業内容:健康管理システム「Carely」の開発・運営

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