トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

PACK ARTS株式会社

コンビニ初監修!バレンタインにもぴったり!チョコスイーツ登場!うさぎシュークリームで人気の「ニコラシャール」監修商品、 3 アイテム2 月 2 日から全国のサークルKとサンクスで販売

このエントリーをはてなブックマークに追加

コンビニ初監修!バレンタインにもぴったり!チョコスイーツ登場!「ニコラシャール」監修商品 3 アイテム2 月 2 日から全国のサークルKとサンクスで販売

株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:竹内 修一)と、パック アーツ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松原 由希子)は、フランス人料理研究 家ニコラシャール監修商品 3 アイテムを、2 月 2 日(火)~2 月 22 日(月)の 3 週間限定で、全国 のサークルKとサンクス 6,304 店(2015 年 12 月末時点)にて販売します。

今回販売する商品は、「わたしに、ご褒美。」をコンセプトにしたサークルKサンクスのスイーツ ブランド『シェリエドルチェ』と、「見た目は可愛く、味やこだわりは本格派」で人気のフランス 人料理研究家ニコラシャールが監修した商品です。バレンタインの季節に合わせ、ニコラシャール の商品が楽しめる表参道の店舗「ニコラハウス」の味を、お近くのサークルK・サンクスの店舗で 手軽に味わっていただきたいという想いで開発しました。フランス人ならではの感性で和洋の素材 を組み合わせた、意外性のあるおいしさを、チョコレートを使用した商品でお楽しみいただけます。

なお、ニコラシャールとコンビニのオリジナル商品の共同開発は、今回が初の試みとなります。

■商品概要

商 品 名:シェリエドルチェ×ニコラ 二コラのショコラパフェ
価 格:297 円(税込 320 円)
発 売 日:2月2日(火)

商品特長: ・ホワイトチョコで描いたぐるぐる模様で見た目の楽しさを演出した商品です。 ・チョコムースなどの洋の食材と、和の食材である柚子
果汁を使ったホイップクリームの組み合わせの意外性が
パフェの味を引き立てています。 ・チョコムース、苺&カシス味のゼリー、柚子ホイップ
クリーム、ミルクムースなどを多層に重ねました。 食べる度に異なる味が楽しめる、多層ならではの 味のハーモニーをお楽しみいただけます。

■その他の商品

1、シェリエドルチェ ×ニコラ
二コラのショコラ シューケーキ
223 円 (240 円)

シュー皮の上に、ミルクチョコ レートと苺味のチョコレートで 黒とピンクのジグザグ模様を コーティングしたシュー ケーキ。香ばしく焼いたシュー 皮の中は、チョコムースと チョコペーストを加えたチョコ ホイップの 2 層になっています。

2、シェリエドルチェ ×ニコラ
二コラのショコラ on ショコラプリン
204 円 (220 円)

ショコラプリンの上に、さらに ショコラソースをかけた商品で す。チョコづくしで、バレンタ インの季節にピッタリの究極の チョコプリンです。

■ニコラシャール氏とは
フランスの美食の街リヨン出身の、来日 15 年目の料理研究家。母国フランスの料理・食材だけでなく 日本にも精通し、フランス料理の良さと日本料理の良さを合わせた独自の料理を開発しました。 また、 堪能な日本語で、フランス人タレントとしても活躍中。

~ニコラシャール氏からのコメント~
Bonjour!フランス人料理研究家のニコラシャールです。
バレンタインデーにピッタリのチョコレートたっぷりのスペシャルチョコスイーツを 3 つ作り ました!期間限定なので、サークルK・サンクスのお店で早く食べてみてください!Merci!

■「ニコラハウス」とは
ニコラハウス表参道本店は、ブランドプロデューサー久々野智小哲津(くくのち こてつ)が手掛ける、 店舗で焼き立て出来立てを販売しているシュークリーム専門店「うさぎシュークリーム工場」、うさ耳 カフェ「ニコラシャールカフェ」、可愛いオリジナル雑貨が集まった「ニコラフレンズ」、見た目可愛い けれど、味は本格家庭料理「ニコラ食堂」の、合計 4 ショップが集まった複合施設です。

【ニコラハウス所在地】
東京都渋谷区神宮前 4-26-5 1、2F
http://www.nicolasusagi.com/
営業時間:平日 11 時~20 時

土日 10 時~20 時
副都心線・有楽町線 明治神宮前駅 徒歩 3 分 JR山手線 原宿駅 徒歩7分
銀座線 表参道駅 徒歩 10 分

【ニコラハウス運営会社】
パックアーツ株式会社
問い合せ番号:03-6804-2689

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る