株式会社パステルコミュニケーション（本社：東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子）代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、「新年長さんから使える！幼児の『困った行動』がみるみる落ち着くリビング学習法」小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら　https://www.agentmail.jp/lp/r/4997/44737/

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー仲田なぎさです。手が出る不安の強い子どもの心が穏やかになる！ダメと言わないお家の環境づくりの専門家として活動しています。

この度は、手が出たり、癇癪起をこすトラブルの多い子の、環境の変化による不安を取り除き、問題行動を落ち着かせながら、意欲的になるリビング学習法をリリースしました。

発達凸凹キッズは、環境の変化を苦手とするお子さんが多く、３月、４月のイベントが多いこの季節は、不安定な状態が強くなっている場合があります。

この不安定な状態は、いつも以上にトラブルに発展する可能性が高くなるため、進級前にしっかり気持ちを整えておくことが大切です。そのために、まず家の中で絶対的な安心を手渡せる環境を作ります。

中々うまくいかない子育てに、「自分がママじゃなかったら…」と自分を責めてしまうママも少なくないのが現実の今、予期せぬところでトラブルを起こすお子さんに振り回されている日々から抜け出すためにも、ぜひお家の環境を整えてあげることをお勧めします。不安の強い子だからこそ、早くから先を見通した準備をすることも、安心を手渡してあげる秘訣です。

今回、お家の環境を整えることで、口より手が出てしまう子のトラブルをなくし、社会生活の第一歩として勉強習慣をつけるためのポイントをお伝えしています。

この小冊子を読んで、ママと子どもの不安が減り、進級、進学後も穏やかな日常を送れるご家族を増やせるよう、ぜひ、読んで頂きたいです。

【目次】

はじめに
第１章　すぐ手が出る子どもの問題行動はなぜ起きるの？
第２章　息子のSOSに気づけなかった過去
第３章　理想の未来へ踏み出したママの未来
第４章　困った行動をなくすために必要なのは不安を取り除くこと
第５章　子どもの不安を取り除き、進学準備もゆっくり進める３STEP
おわりに

【ダウンロード方法】

https://www.agentmail.jp/lp/r/4997/44737/

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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー　仲田なぎさ

癇癪とこだわりが強く、二次障害の症状まで出てしまった息子の子育てから、お家の環境作りとお母さんの声かけ術を通して、口よりも手が出てしまう不安の強いお子さんの心が穏やかになるサポートをしています。手が出る子の本来持つ考動力を引き延ばすことで、トラブルはなくなっていきます。親子の抱える不安を取り除き、ご家族に笑顔をお届けします。
ブログはこちらからhttps://ameblo.jp/nijiiro-no-ehon

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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