鉄道技術展2015に出展
自動車分野で実績のある技術を鉄道分野へ応用
レーダー・カメラシステムを用いた路面電車向け衝突警報システムをはじめ、各種鉄道向けソリューションを紹介
ボッシュエンジニアリング株式会社(〒220-6218 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟18F 代表取締役:龍崎浩太郎、以下ボッシュエンジニアリング)は2015年11月11日(水)~13日(金)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催され る「第4回鉄道技術展」に出展いたします。
Bosch Engineering GmbH (ドイツ)は、自動車分野で実績のある技術を鉄道分野へ応用する取り組みをすすめており、レーダー・カメラシステムの技術をもとに路面電車向け衝突警報シ ステムを開発しました。このたび、鉄道技術展では、路面電車向け衝突警報システムの展示のほか、自動車センサー技術を応用した鉄道向けソリューションをご 紹介いたします。
<第4回鉄道技術展出展概要>
2015年11月11日(水)~11月13日(金)
ボッシュエンジニアリング株式会社 幕張メッセ ブース番号:K-31
主な出展内容
- レーダー・カメラシステムを用いた路面電車向け衝突警報システム
- 貨物輸送状況モニタリングシステム
- その他、鉄道向け技術のご紹介 (スライド説明)
列車停止位置制御・自車速度測定・架線診断・踏切障害物検知・列車接近検知
列車制御ユニット、ディーゼル機関用NOx後処理システム 他
ビデオリンク(衝突警報システム)
https://www.youtube.com/watch?v=KTbSwJKYzLs&feature=youtu.be