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【結果発表】90年代グランジの精神を冬の文脈で再解釈!生成AIで創るデザインコンテスト「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」の受賞作品が決定

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―西暦3000年の「デジタル腐敗」から「種をまく服」まで。AIと人の共創が導き出した、モードと崩しが同居する「反エレガントな冬の美」受賞3作品の全容―

ファッションと、AIを始めとした最新テクノロジーをかけ合わせたサービス・プロダクトの開発に取り組む株式会社OpenFashion(本社:東京都港区、代表取締役:上田 徹、以下OpenFashion社)は、昨年12月より開催された生成AIを活用したファッションブランドのデザインコンテスト「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」の結果を発表いたします。

OpenFashion社はファッション業界向けに特化した生成AI技術を活用し、デザイン支援やデータ分析ソリューションを展開しています。今年2月まで提供していた生成AIプラットフォーム「Maison AI(メゾンエーアイ)」は現在、AuthenticAI社(オーセンティックエーアイ社)に運営が引き継がれ、これまでの知見を活かしてアパレル企業を中心に、デザイン生成やトレンド分析を通じて業界のデジタル変革を支援しています。

2025年12月17日より約1ヵ月にわたり開催した本コンテストのテーマは、「Winter Grunge(ウィンター・グランジ)」。90年代から続くグランジの精神を「冬のファッション」の文脈で再解釈し、着古した素材の温もりや不完全さの中に個性を見いだす「反エレガントな冬の美」をテーマに、画像生成AIによる新たな表現の可能性を探る作品を募集しました。

※詳しいコンテストのテーマ説明などは、下記コンテスト開催時のリリースをご覧ください
「生成AIで90sグランジの精神を現代に、不完全さの美学を冬の文脈で再解釈。ファッションデザインコンテスト「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」本日より開催」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000012284.html

◆【結果発表】「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」

今回で第14回を迎えた本コンテストは、開催期間中に集まった作品の中から、OpenFashion Circle内での「いいね(Like)」による投票数と、審査員による審査を経て、上位3作品が選ばれました。
「AI FASHION CHALLENGE #14 -Winter Grunge-」
テーマ:季節や時代を超えて変化し続ける、美の境界を表現したスタイル

◆受賞作品(全3作品)

1位:「ORDIFADE(オーディフェード)」
デザイナー:火焔 踏絵 ホムラ フミエ

ブランドページ
https://openfashion-jp.circle.so/c/ai-fashion-challenge-application/ordifade

■審査員コメント
株式会社OpenFashion 最高執行責任者(COO)
株式会社ワールド 企業戦略室 AI・イニシアティブ長 上條 千恵

グランジらしいラフさや崩しを感じさせながらも、全体としてはとてもクリーンでモードな印象があり、結果として今のバランス感覚に合った作品だと感じました。
切りっぱなしや重ねといったディテールは、強く意味づけされているというよりも、生成の過程で生まれた要素がうまくまとまり、洋服として違和感なく成立している点が印象的です。過度に作り込まれていないからこそ、全体の雰囲気が自然で、肩肘張らずに見られる提案になっていると思います。
グランジとモードの間をうまく行き来しながら、「コンセプトより先に、服としていい」と感じさせてくれる、素直に評価できる作品でした。

2位:「DATA-ROT (データロット)」
デザイナー:KUROTORA

ブランドページ
https://openfashion-jp.circle.so/c/ai-fashion-challenge-application/data-rot

■審査員コメント
株式会社OpenFashionデザイナー 永島理恵

テーマである「Winter Grunge」を、単なる冬素材の描写として受け取るのではなく、独自の視点で大きく解釈を広げた点に、他にはない圧倒的なオリジナリティを感じました。「グランジ」を布のほつれや色褪せではなくデジタルデータの「腐敗」であると再定義し、「かつての反骨精神が、もし西暦3000年の未来に存在していたら?」という思考実験が見事で、作品に深い奥行きを与えています。
また、素材や現象を論理的に定義するプロンプトエンジニアリングの高度さも際立っています。AIを単なるガチャではなく、ツールとして完全に使いこなしている印象を受けました。
AIファッションコンテストならではの「見たことのない冬の美」を提示した作品だと思います。

3位:「ENOUGHISE」
デザイナー:KAGUYAHIME PROJECT R

ブランドページ
https://openfashion-jp.circle.so/c/ai-fashion-challenge-application/enoughise

■審査員コメント
株式会社OpenFashion デザイナー 土井了慧

「ファッションは消費するものではなく、循環するもの」という新鮮な視点を提案されていて、厚手のニットと綿花を組み合わせた冬の装いは、見た目の美しさだけでなく「歩くことで種をまく」という素敵な機能を持ち合わせています。
グランジ精神を現代的に解釈しながらも、「服は所有するものではなく、人生の途中を通過するもの」という独自の哲学を打ち出した点が秀逸です。着ることの意味を静かに、しかし力強く問いかけているように思います。

今回も、クリエイターの創造性と生成AIの技術が融合し、「Winter Grunge」というテーマに対して、それぞれが深い洞察に基づいた多様な解釈を提示する、質の高い作品が集まりました。OpenFashionでは、今後も新たなテーマで生成AIを活用したファッションコンテストの開催を予定しています。
さらに、OpenFashion社はAIの力を活用してファッションの新しい可能性を探求し、新たなブランドを生み出すためのプラットフォームを提供することで、ファッション業界の未来を創造してまいります。

※他の応募作品や、他コンテストの作品は下記「OpenFashion」サークルよりご覧いただけます
https://openfashion-jp.circle.so/c/ai-fashion-challenge-application/

■株式会社OpenFashionについて
会社名:株式会社OpenFashion
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-1ワールド北青山ビル12階
代表者:CEO 上田徹
事業内容:生成AI技術を活用したファッション産業のAIX(AI・トランスフォーメーション)
URL:https://jp.open-fashion.com/

■お問い合わせ
本件に関して不明な点等がありましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください
お問い合わせフォーム:https://jp.open-fashion.com/pages/contact

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