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株式会社 大和書房

そろそろ、ちゃんと料理しようかなと思ったら読む本『2品献立、はじめました。』10月15日発売

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TVでおなじみの料理研究家が初心者でもおかず2品がすぐできる方法を伝授します

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『2品献立、はじめました。』(市瀬 悦子 著)を2020年10月15日に発売いたします。

自炊はやるようになったけど…なかなか料理が上達しない

NHK「きょうの料理」「あさイチ」でお馴染みの料理研究家の市瀬悦子さん。初心者でも「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに書籍を刊行、イベントでも活躍する。最新刊『2品献立、はじめました。』はパスタやうどんといった1品ごはんは作れるものの、おかずを組み合わせた“献立らしい献立”は難しいという初心者に、おかず2品から始めて、食卓の満足度がグンとUPする“献立力”を身につけるノウハウを紹介。

こんな方には献立力を身につけてほしい

●コロナで自炊に目覚めたけど、献立をたてるのは難しそう
●家族に「またこれ~」と言われてしまう
●定番食材を使い切れない
●栄養バランスのよい食事を心がけたい

“2品献立”の3つのメリット

●自然とバランスよく食べられる
●食材を使いきれ、フードロスを避けられる
●おうちご飯がより充実し満足度が上がる

これだけ!2品献立の仕組み

“2品献立”は「味」や「食感」の違うおかずをバランスよく組み合わせ、調理法や調理器具を変えて同時調理ができることが最大のポイント。

ポイント1味つけを変える
主菜がこってり味のおかずならさっぱり味の副菜のように味つけがかぶらないようにメリハリをつける。

ポイント2調理法を変える
主菜はフライパン、副菜はボウルであえる等、調理法や調理道具を変える。2品の仕上がりに変化がつき、かつ同時調理もできて時短。

ポイント3野菜の種類を変える
主菜と副菜で使う野菜の種類を変える。例えば、主菜にホクホクしたじゃがいも、副菜にはシャキシャキした小松菜を使う。2品の味わいに違いが出て、満足度アップの献立になる。

2品献立実例

1.豚バラとなすのみそ炒め
味:みそ
調理法:炒める

2.キャベツのタバスコアボカドあえ
味:しょうゆ
調理法:ゆでる

定番ストック食材(タンパク質×野菜)和洋中エスニックのアレンジで食材を使い切る!

●豚こま×キャベツ
●鶏むね×キノコ
●ひき肉×大根
●豚バラ×なす 等

初心者でもおかず2品がすぐできる。がんばらずにできる104レシピを掲載!

【プロフィール】市瀬悦子(いちせ・えつこ)
料理研究家。大学卒業後、食品メーカーの営業から料理の世界へ入り、多くの料理研究家のアシスタントを経て独立。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、イベントのほか、NHK「きょうの料理」「あさイチ」などのテレビでも活躍中。豊富なアイデアを形にした、食欲をそそられるでき栄えにファンも多数。著書に『目で見てわかる! 「材料入れて煮るだけ」レシピ』(主婦と生活社)、『あるものだけで作れる平日ごはん』(主婦の友社)など。
公式サイト:http://www.e-ichise.com/
Instagram:@ichise_etsuko

【書籍概要】
書名  :2品献立、はじめました。
著者 :市瀬悦子
発売日 :2020年10月15日
販売元 :株式会社大和書房
価格 :本体1400円+税

【お問い合わせ先】
大和書房営業部 PR課
Tel::03-3203-4513(直通)
アドレス:isaka@daiwashobo.co.jp
URL :http://www.daiwashobo.co.jp/

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