
サンフランシスコ出身、日本在住のシンガー・ソングライター=マット・キャブ。YouTubeチャンネルでスタートした話題のVlogに登場する楽曲が収録された『TOKYO STORY』。初のApple Music限定で配信を行いアリシア・キーズに次いでR&Bチャート2位にランクイン。また、自身で撮影・編集を行ったミュージック・ビデオを次々とマット・キャブのYouTubeチャンネル「Matt Cab TV」で公開!
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=1lGZX-3iyls ]
<HEY LOVE・ミュージックビデオ>
シンガー・ソングライターとしては、異例!
『TOKYO STORY』では、作品への熱い思いを込めたミュージック・ビデオやメイキング映像をすべて自身で撮影し編集まで手がけ、マット・キャブのYouTubeチャンネル「Matt Cab TV」にて公開。(www.youtube.com/mattcab)今回の作品についてマット・キャブより「『TOKYO STORY』ではサウンドだけでは無く、全ての曲を“見えて・感じる”事が出来るようにしたかった。楽曲については、聴いた時に東京のビジョンを描けるように意識して制作しました。そこで、ミュージック・ビデオやメイキング映像などを制作する事によって、より自分の描いている『TOKYO STORY』を伝えられると思いました。特に「Hey Love」の動画では、東京で起こる日々の瞬間にスポットを当てて自分のiPhoneで撮影をしました。自身でこの作品を制作して、東京がどれだけ素晴らしい街なのかを再認識しました。」とコメントを寄せている。
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=IoI-oLoHwnY ]
<TOKYO STORY・ダイジェスト>
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=zY3IopFH_IE ]
<Walk The City・ディザー>
[動画4: http://www.youtube.com/watch?v=IfWpOL-mo_8 ]
<VINTAGE SWEATER・メイキング>
『TOKYO STORY』は、東京に住むマット・キャブのストーリーが綴られた全7曲収録のオリジナル・ミニアルバムです。1曲である「Hey Love」は、 東京のラブストーリーをメロディアスなポップチューンで仕上げた。 様々なサウンドを取り入れたミッドテンポの「Vintage Sweater」。 まるで 東京を散歩しているシーンを想像できる「Walk The City」。 また「Tokyo Taxi」は、 徐々に盛り上がるのが特徴のトラップ・ビートでダイナミックな1曲。 東京のネオン街を転々とする様子をシンセでドリーミーに描いた「Neon Lights (Purikura)」。 そして、90s R&BとHip Hopサウンドを取り入れたキャッチなtofubeatsのカバー曲「No. 1」と追悼の意を込めて、 Nujabesの名曲 "luv(sic)pt. 2"のインストを使用したコラボ作品「Searching For You」など、 新しいサウンドを取り入れた、 注目の楽曲を多数収録。
Vlogは、 東京に住む外国人シンガーが自分のライフを動画で収め、 自身で編集し公開している動画ブログ。 現在1~8話まで公開されており、マット・キャブのYouTubeチャンネル「Matt Cab TV」にて見ることができる。
YouTubeリンク: http://youtube.com/mattcabtv
■作品概要■
【Apple Music 直リンク】http://apple.co/2f0d2gg
【アーティスト】マット・キャブ
【タイトル】「TOKYO STORY」
【発売日】2016年11月4日(金) 7曲 / Apple Music 限定配信
【トラックリスト】
01. Hey Love
02. Vintage Sweater
03. Walk the City
04. Tokyo Taxi
05. Neon Lights (Purikura)
06. No.1
07. Searching For You