本格化する梅雨に向け、便利で快適な雨の日の移動と使い捨て傘ゼロを推進
“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに掲げる傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸川 照司、以下「アイカサ」)は、使い捨て傘ゼロを目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト(以下、2030PJ)」に、東京モノレール株式会社が新規参画したことをお知らせします。
あわせて、アイカサのレンタルスポット(傘立て)は、駅・ビル・オフィス・街中など全国で合計2,400か所に到達し、アプリの会員数も90万人を突破。2030PJの中間目標として掲げてきた「全国1,000駅へのアイカサスポット設置」も達成いたしました。
本格化する今年の梅雨に向けて、より便利で快適な雨の日の移動をお届けするとともに、引き続き使い捨て傘ゼロの実現に向け、サービス拡大に取り組んでまいります。
■ビニール傘などの”使い捨て傘”ゼロを目指して「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を発足。
日本では、年間約1.2億~1.3億本の傘が消費され、その多くがビニール傘などの使い捨て傘となっていました。この現状を変えるべく、アイカサは2022年度に「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を発足。大手企業などと連携しながら、各参画企業ごとのオリジナルデザイン傘の制作や、従業員へのアイカサ無償提供などの取り組みを進めてまいりました。

近年では、使い捨て傘の消費量に変化の兆しが現れています。財務省貿易統計(※)によると、2025年の傘の輸入数は8,851万本にまで減少しており、特に長傘は5,223万本となっています。コロナ禍や環境意識の高まり、折りたたみ傘へのシフト、シェアリングサービスの普及などが背景にあると考えられます。
一方で、依然として多くのビニール傘などの使い捨て傘が消費されており、アイカサが2026年2月に実施した調査では、自宅に使える傘があるにもかかわらず、コンビニ等でビニール傘を買ってしまった経験のある人は66.8%にのぼりました。アイカサは、使い捨て傘が減りつつある現状を前向きに受け止めながら、「2030年の使い捨て傘ゼロ」の実現に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
※ 日本洋傘振興協会(http://www.jupa.gr.jp/pages/faq)の調査による
※ 財務省貿易統計 統計品別推移表(輸入/全国分/世界)品目コード6601.10-000・6601.91-000・6601.99-000
■地域向けの「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for Local」など、首都圏だけでなく地方圏へもアイカサを拡大!全国規模で使い捨て傘ゼロを推進。
「2030PJ」としては、24年6月には、街全体で使い捨て傘の削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city」を開始。第一弾となる東急不動産HDとの共同プロジェクト「傘のいらない街 渋谷」では、24年10月に当初の目標であった「渋谷駅半径600mに約100か所のアイカサスポット(傘立て)の設置」を達成し、渋谷エリア全体で環境保全はもちろん、雨の日経済圏の活性化やエリアの資産価値向上を実現(※)しています。
また、2025年6月には、大手企業6社が新規参画し、同時に地域向け新プラン「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for Local」の提供を開始。
三菱地所・サイモンが運営する「鳥栖プレミアム・アウトレット」へ初導入を行い、アイカサ初となる郊外型の商業施設への展開が実現し、首都圏だけでなく全国規模で使い捨て傘ゼロを推進しています。
※ HENNGE、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)に参画。東急不動産HDと渋谷区のコンビニ数を超える計300か所のアイカサスポット設置へ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000036740.html
■ 駅・ビル・商業施設などを合わせて、合計2,400か所以上へ設置完了。中間目標"全国1,000駅"を突破。
2018年12月にサービスを開始したアイカサは、駅・ビル・オフィス・街、すべての設置数を合わせて合計2,400か所以上へ設置完了し、アプリの会員数も90万人を突破しました。展開場所は、都内全域から関東圏を中心軸に、大阪、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県に拡大しています。特に大阪エリアでは、大阪梅田駅を含む設置駅200駅、300スポット以上にまで広がっており、首都圏に次ぐ西日本の主要拠点として拡大しています。


また、2030PJの中間目標である「全国1,000駅へのアイカサスポット設置」を突破し、現在は全国1,200駅以上にアイカサが設置されています。引き続き、首都圏や大阪の各駅を軸としつつ、地方圏の観光施設・テーマパークなど、全国各地への展開を推進してまいります。
■東京モノレールが新規参画。梅雨に向けてオリジナル傘を展開。
2030PJには東京モノレールが新規参画し、パートナー企業は合計17社となりました。日本を拠点に活動する現代美術家VIKI(ヴィキ)氏と共創し、オリジナル傘を制作。各エリアにて展開しております。


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【新規参画企業】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36740/table/224_1_0e482a06a2b1f5a2008f217273e45feb.jpg?v=202606221245 ]
【参画企業の一覧】
< 参画企業 >
・旭化成ホームプロダクツ株式会社
・株式会社関電工
・東京モノレール株式会社
・MIRARTHホールディングス株式会社
・Rethink PROJECT(JT主催)
・日本公認会計士協会東京会
・日本テレビ放送網株式会社
・首都圏新都市鉄道株式会社(つくばエクスプレス)
< 「 for ビルディング」参画企業 >
・三菱地所株式会社
・森トラスト株式会社
・ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント株式会社
・東急不動産リート・マネジメント株式会社
・東京建物株式会社
・東京ガス不動産株式会社
< 「 for city」参画企業 >
・東急不動産ホールディングス株式会社
・HENNGE株式会社
< 「for Local」参画企業 >
・三菱地所・サイモン株式会社
■新規参画パートナーからのコメント:
- 東京モノレール株式会社 代表取締役社長 宮田 久嗣 様
当社は、羽田空港と都心を結ぶ交通機関として、「Tokyo Monorail Theater」というブランドコンセプトのもと、お客さまの「日本・東京への旅のはじまり」に寄り添い、一人ひとりの心に響く「移動+α」の価値提供に取り組んでいます。今回、「使い捨て傘ゼロ」という社会課題に向き合うアイカサ様の取り組みと、VIKI様の「記憶のリサイクル」というコンセプトに基づく「レシートアート」に共鳴し、本プロジェクトを提案いたしました。
VIKI様が手がけたオリジナルデザインの傘を通じて、国内外からの旅行者をはじめ、沿線をご利用いただく多くのお客さまにとって、雨の日の移動時間も、より豊かで印象的な体験となることを期待しています。
■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト」について
2022年度に発足した「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」は、大手企業などと連携し、SDGsの達成期限である2030年までに、日本で年間約8000万本消費される使い捨て傘の廃棄をゼロにすることを目指したプロジェクトです。
2025年6月現在では17社の大手企業が参画しており、各参画企業ごとにオリジナルデザインの傘の制作をはじめ、従業員に対してアイカサの利用を無償で提供するなど、アイカサと共同で使い捨て傘ゼロを目指す取り組みを行っています。
また、オフィスビルを対象とした「2030使い捨て傘ゼロプロジェクト for ビルディング」に加え、コンビニの店舗数を越えるアイカサスポット(傘立て)の設置を行い、街全体で使い捨て傘の削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city」を実施しています。
詳細はこちら:https://i-kasa-lp.studio.site/2030p
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ会員数90万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数、約2,400箇所以上に設置しています。
気候変動による気温上昇やゲリラ豪雨などの異常気象が増えるなか、環境負荷を減らしながら、雨の日も晴れの日も快適な社会づくりを目指していきます。

『アイカサ』アプリの登録はこちらから:https://www.i-kasa.com/