ねこ写真展示イベント「ねこにすと」とのコラボフォトコンテストも開催

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役：若松和紀)は、2023年11月14日、『教養としての猫　思わず人に話したくなる猫知識151』を発売しました。最先端の猫研究から猫にまつわる歴史と文化まで、猫のすべてをとことん深掘りした1冊。装丁や中面を彩る個性豊かな猫イラストは5名の人気イラストレーターが描きおろしました。発売日より、ねこ写真展示イベント「ねこにすと」とのコラボフォトコンテストがInstagram上で開催。入賞写真は紀伊國屋書店新宿本店4Fペット書コーナーに展示されます。

科学×歴史×文化から学ぶ猫のすべて　デキる猫下僕の必読書

『教養としての猫　思わず人に話したくなる猫知識151』は最先端の猫研究から猫にまつわる歴史と文化まで、猫のすべてをとことん深掘りした１冊。「犬と猫は共通の祖先から生まれた」「古代エジプトは猫のためにほろんだ」など、猫の起源、猫の知能、猫と人の関係……知れば人に話したくなる猫トリビアを、図解や資料写真なども交え、オールカラー224ページの大ボリュームで紹介しています。

監修は猫専門獣医師の山本宗伸先生、著者は猫に関する書籍を多数執筆する富田園子さん、装画を担当したnananaさんをはじめ、人気イラストレーター5名が描く個性豊かな猫イラストも見どころです。
猫を飼っている方はもちろん、創作や会話のネタとして、クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。
ねこ写真展示イベント「ねこにすと」とのコラボフォトコンテスト開催

本書の発売を記念して、ねこ写真展示イベント「ねこにすと」とのコラボフォトコンテスト開催が決定しました。装画を担当したnananaさんが描いた2匹の猫イラストをお題に、同じポーズのねこ写真を募集します。

応募者の中から上位５名に選ばれた写真はパネル化され、紀伊國屋書店新宿本店４Fペット書コーナーに展示予定。さらに、紀伊國屋書店新宿本店では本書のフェア展開がされ、店舗限定デザインのしおりも配布します（枚数限定・なくなり次第終了）。

「猫のことがもっと知りたい！」そんな知識欲を満たしてくれる本書。読めば、もっと深く猫の沼にハマること間違いなし。愛らしくて不思議な生き物、猫について学んでみませんか。

【フォトコンテスト詳細】
■期間
2023年11月14日～11月30日　23:59まで
■入賞者発表
2023年12月22日頃　紀伊國屋書店新宿本店４Fペット書コーナー、西東社HP上にて発表
■応募方法
１、ねこにすとのInstagram（neko_nist）をフォロー&公式LINEに友達登録
２、自身のInstagramアカウントで「#教養としてのねこにすと写真応募」を付けて写真を投稿

詳細は特設サイト（https://www.seitosha.co.jp/kyoyoneko_photo.html）にて

【本書概要】
■タイトル：教養としての猫
■監修：山本宗伸 著：富田園子
イラスト：nanana、樋口モエ、霜田有沙、ひしだようこ、たじまなおと
■発行元： 西東社
■価格：1540円（税込）
■判型・ページ数：A5・224

■会社概要
商号　　 ： 株式会社西東社
代表者　 ： 代表取締役　若松和紀
所在地　 ： 〒113-0034　東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 ： 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL　　　　　： http://www.seitosha.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名：株式会社西東社　担当者名：柘植　TEL：03-5800-3120

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