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コンデナスト・ジャパン

同世代(50歳前後)男性ミュージシャン大特集!

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『VOGUE JAPAN』2016年2月号(12月26日発売)

斉藤和義、岡村靖幸、トータス松本(ウルフルズ)、大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、浜崎貴司(フライングキッズ)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)。
輝き続ける6人のミュージシャンが、モードな装いで『VOGUE JAPAN』に登場!

世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2016年2月号(12月26日発売)では、50歳前後の男性ミュージシャン6人を特集。長年人気を誇り、若い世代のファンをも獲得している彼らの輝きの秘密に迫る大特集です。

10月28日にニューアルバム『風の果てまで』をリリースし、現在全国ツアー中の斉藤和義は、同じ栃木県出身で1歳年上の浜崎貴司と対談。浜崎貴司が数年前から行っているゲストと対決形式のアコースティックライブ「GACHI(ガチ)」での競演話や2人の共作「オリオン通り」の秘話など、さまざまな音楽の話題を語っています。
2016年1月に11年ぶりとなる待望のニューアルバム『幸福』をリリースする岡村靖幸は、今年秋に行ったツアータイトルに名づけられた「愛の意味」のコンセプトに始まり、自身の結婚観など、現在の心境などを深く話してくれました。

その他、ウルフルズの全国ツアー真っただ中のトータス松本が音楽を辞めようと思った時期の秘話など。11月にメキシコのライブを敢行し、観客を大熱狂の渦に巻き込んだ東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦は、青年期に目指していた別の目標についてなど話してくれました。エッセイ、バンド特撮など音楽以外の多彩な才能を開花している大槻ケンヂは、彼ならではの独自の人生観・年齢感を自身の生い立ちとともに語ってくれています。

ジバンシィやグッチなどの衣装を纏い、ステージの上とは全く別の姿を披露したモードなファッションシューティングにも大注目! 本誌では、全員からの直筆サイン入りの写真やTシャツの抽選プレゼント企画も実施します。また、『VOGUE JAPAN』ウェブサイトでは、斉藤和義×浜崎貴司、トータス松本、谷中敦、大槻ケンヂ5名の撮影メイキングと特別インタビュー動画も公開します(順次公開中 http://www.vogue.co.jp/videos?r=gNav)。
※特集の詳細ニュースURL: http://www.vogue.co.jp/fashion/news/2015-12/22/musicians

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