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日本円ステーブルコインのJPYC|「Blockchain Week in Busan」に代表岡部が登壇

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韓国の釜山で開催される国際カンファレンスイベント「Blockchain Week in Busan」に代表岡部が登壇

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、韓国の釜山で開催される「Blockchain Week in Busan」に代表岡部が登壇することをお知らせします。

セッションについて
テーマ:「The Digital Transformation of Japanese Finance: RWA, STO, and Stablecoins」
    (日本金融のデジタル変革: RWA、STO、そしてステーブルコイン)
日時:10/28 Day1
ステージ:Grand Ballroom Hall

Blockchain Week in Busanについて
BWB2024(Blockchain Week in Busan)"は、新たなアイデアや戦略を通じて、変革を促進し、未来へのビジョンを共有する国際カンファレンスです。釜山は、ブロックチェーン技術を活用したスマートシティの実現に向けて、日常生活をより便利にする取り組みを進めています。この取り組みが、都市のデジタル化における成功モデルとなることが期待されています。
「BWB2024」では、釜山のビジョンを世界へ発信するため、世界各国のパートナーや主要な取引所が一堂に会します。「革新都市・釜山から世界へ」をテーマに、釜山をグローバルな人材と技術のハブとして成長させ、ビジネスやライフスタイルにおける新たな可能性を追求します。主なテーマとして、金融、物流、観光、行政のインフラ整備、ワークライフバランスなどが取り上げられます。

開催日時:10/28-29
会場:Signiel Busan
公式Webサイト:https://bwbusan.org/home_en/

JPYC株式会社について
JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年11月現在)
JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。
今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。

JPYC株式会社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。

ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。
 Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP

会社概要
・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official

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