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現代版「八重の桜」がコミックに!? 幕末のジャンヌ・ダルク! 山本八重の人生が、女子大生を救う!? コミックス「凛々と咲く 八重の桜」(壱)、発売中!!

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角川書店

NHK大河ドラマ『八重の桜』を独自の切り口でコミック化! ハンサムウーマン・八重の生き様を学んで成長する、今を生きる女子大生の物語!!「凛々と咲く 八重の桜」(壱)、発売中!!

「ならぬことはならぬもの」―江戸時代の会津藩で、士族の男の子たちが最初に学ぶ掟として有名なのがこの言葉。ときは幕末、国内最後の争乱に巻き込まれ、賊軍の汚名を着せられた会津藩に、この言葉を叫びながら、銃を手に戦った一人の乙女がいた。NHK大河ドラマ『八重の桜』のヒロイン、山本八重だ。彼女の人生を、就活惨敗中のダメ女子大生・七都(なつ)が紐解き、逆境に負けずに生きていく強さを学んでいく…という独自の切り口で描いたコミックが「凛々と咲く 八重の桜」だ。

このコミックスの特徴は、幕末に生きた山本八重の生き方を学びながら、その要素をどうやって今を生きる知識につなげていくかというガイドラインがはっきりと明示された部分。幕末の古めかしい話だけではなく、現代の読者も抱える悩みも含めて、物語が進行する。同世代の女性ならば、共感すること間違いナシの1冊だ!

145年前の日本のことなんてまったく知らない七都と一緒に、“幕末のジャンヌ・ダルク”から“明治のハンサムウーマン”へと成長していく八重の生き様を追いながら、現代に通じる“強い女性”のあり方・生き方に、触れてみてはどうだろうか?コミック「凛々と咲く 八重の桜」(壱)は現在好評発売中!

■作品データ

単行本コミックス
『凛々と咲く 八重の桜』壱
原案 山本むつみ 漫画 久木ゆづる
定価651円(税込)
日本人同士による最後の大戦争となった幕末の戊辰戦争。

新政府軍の容赦ない攻撃に晒される会津藩に、銃を手に取り最前線で戦う乙女がいた。

彼女の名は山本八重。その燃える生き様は時代を超えて、現代日本を揺さぶる!!

サムライエース公式HP
http://www.kadokawa.co.jp/samuraia/

■コピーライト
(C)Mutsumi YAMAMOTO 2013
(C)Yuduru KUKI 2013
(C)NHK

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