-四街道市の風景を絵と文章で綴る-

四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えて紹介するWEBコラム「まちの記憶」が、「まちの記憶 色鉛筆で描いた四街道」として一冊の画集となりました。
四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生氏が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画と文章で綴ります。
収録されている作品は、ドラマチック四街道プロジェクトWEBサイトで公開してきたもの。(http://www.dramaticyotsukaido.com/project/kioku)
画集(本文46P、800部)は公共施設にて配布。

1.まちの記憶
四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えて紹介するコラム。
平成30年5月からWEBサイト「ドラマチック四街道」で更新(現在毎月1回)。
今回発行した画集の収録内容は、平成30年5月から令和2年11月までに公開されたもの。

2.ドラマチック四街道プロジェクト
「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道の暮らしを見つめ、等身大のまちの姿を発信するプロジェクト。映像や写真、市民へのインタビューなどを通じて四街道の当たり前の風景やそれを形づくる人たちを紹介。



最新情報をFacebookで受け取ろう!