サプライチェーンにおけるOSSコンプライアンスを推進するOpenChainプロジェクトが、3月18日品川で1Dayワークショップを開催します。OpenChainの国際標準ISO 5230/18974を活用した中国におけるプロセス管理のケーススタディがOpenEulerにより共有されます。参加登録受付中です。ぜひご参加ください。

3月18日に品川にて、日本企業向けに「OpenChain 深堀りワークショップ」が開催されます。本イベントでは、OpenEulerから、ISO 5230やISO 18974を活用した中国におけるプロセス管理のケーススタディが共有されます。本イベントは無料です。奮ってご参加ください！

OpenChainはサプライチェーンにおけるオープンソースコンプライアンスを実現するため、プロセスマネジメントによる信頼の構築と、その普及啓蒙に取り組んでいます。OpenChainが策定した標準は、ISO 5230とISO 18974という国際規格となっています。

イベント詳細 :
https://www.openchainproject.org/featured/2024/03/05/openchain-deep-dive-openeuler-ecosystem

参加登録 :
https://cvent.me/rL9oQV

開催概要
日時：3月18日(月) 9:00-17:00

場所：TKPガーデンシティPREMIUM品川高輪口(カンファレンスルーム 3D)

アクセス : https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-shinagawa-takanawaguchi/access/

見どころ
今回のケーススタディの題材となるOpenEulerは、中国発の新興オペレーティングシステムのエコシステムであり、サーバーオペレーティングシステム市場の36.8%を占める、17,000人以上の開発者と500以上のプロジェクトを抱えています。
OpenChain発の規格であるISO 5230とISO 18974が、ビジネスプロセス管理の中心で活用されているため、本ケーススタディは同じ課題に取り組む皆さんに関心を持っていただけると思います。

アジェンダ

当日、現地にはShaneをはじめ、OpenChain Japanの「いつもの」人たちもいるかも！
是非お気軽に、ご参加ください！

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