2024年新作を含む全モデルが勢揃い！RETAR NUYのアイテムに直接触れられる超貴重な14日間！2024年11月21日(木)より藤巻百貨店 exclusive 原宿神宮前にてスタート！
“日本”をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」（運営会社：株式会社caramo）が展開するリアル店舗「藤巻百貨店 exclusive 原宿神宮前」において、北海道発ダウンブランド「RETAR NUY / レタールヌイ」のポップアップストアを開催することが決定いたしました［開催期間：2024年11月21日(木)～12月4日(水)］。北海道にしか常設店を持たない同ブランドのアイテムを関東で手に取れるのは、非常にレアなこと。北海道の凍てつく寒さにも負けないダウンを、ぜひご覧ください！
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●北海道ダウンとは
“MADE IN HOKKAIDO, MADE FOR HOKKAIDO”。北海道の凍てつく寒さにも負けないダウン、それが「北海道ダウン」。
乾いた粉雪、ベタつく重い湿雪、冷たい雨、刺すような風───これらから身を守り、心地よく過ごせる一着があれば…そんな想いから誕生したのが、ダウンブランド「RETAR NUY / レタールヌイ」です。レタールヌイとは、アイヌ語で「白い炎」の意。北海道のために作られた機能的でファッション性の高いダウンジャケットが、近年話題を呼んでいます。
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●「RETAR NUY / レタールヌイ」とは
コンセプトは“MADE FOR HOKKAIDO”
冬になるとマイナス30℃にまで達する北海道。この厳しい冬の寒さの中でもストレスなく快適に過ごせるよう開発されたのが、「RETAR NUY / レタールヌイ」のダウンジャケットです。
開発するのは、北海道という北国の寒さを知り尽くしたメンバー。
毎シーズンアップデートを繰り返しながら、より高いレベルの着心地と保温性、ファッション性を追求しています。
●POPUPストア展開アイテム（※一部抜粋）
2024年新作を含む、RETAR NUYの全アイテムが並びます！
［SOY / ソイ］ DOWN PARKAレタールヌイのベーシックモデル。
デザインアイコンとなっているのは、なめらかな曲線を描くフロントファスナー。襟部分が立ち上がり、ネックウォーマーのように首元を温める機能を追求して誕生した。
［RIMSE / リムセ］MIDDLE BODY DOWN PARKA2024-25の新モデル。
アイヌ語で「踊る」という意味を表し、アクティブなシーンでも動きやすいデザインと機能を兼ね備えている。驚くほど軽い着心地で、北海道以外のタウンユースやアウトドアシーンにも馴染む。
［SOY Light Vest / ソイ ライト ベスト］LIGHT BODY DOWN VESTSOY Lightをベースにしたライトベストモデル。曲線を描くフロントファスナー、立体的なパターン等、SOYの基本性能の高さを受け継ぎながら、さらに軽い着心地に。冷え込みがはじまる秋から春先まで着用可能。
［NITAY / ニタイ］DOWN COATレタールヌイのフラッグシップモデル。
縫い目の内側にシームテープ処理を施し、隙間から水分が侵入することをシャットアウト。表地にダウンシームがないため、ジャケットスタイルにもあわせやすい。
［SOY / ソイ］for SHIMA DENIM DOWN PARKAサトウキビからアップサイクルされたデニム生地を使う「SHIMA DENIM WORKS」とのコラボモデル。遠く離れた沖縄との意外性のある組み合わせを北海道ダウンクオリティに落とし込み、リリースまでに2年の月日を要した自信作。デニムシャツに使われるような8ozの軽い生地で仕立てている。
●CENTENAコラボモデルも同時販売！
技と技、人と人を結び、職人と共に新しいものづくりの未来を創っていく、「職人との共創」をテーマに商品開発をするブランド・CENTENA（センテナ）。 POPUPでは、CENTENAがRETAR NUYと共創した最高品質のダウンを販売いたします！
キーワードは「都会派ダウン」。軽いから秋冬から春先まで長期間着られて、日常でもビジネスでも活躍。都会にフィットするダウンアウターを、どうぞご覧ください！
【CENTENA】北海道ダウンベストCENTENA×RETAR NUYの共創プロジェクト第一弾として登場したのが、このダウンベスト。最上級グースダウンを使用しており、超軽量なのにとにかくあったか。毎年完売するほどの人気です！
【CENTENA】北海道ダウンジャケット2024年の新作として誕生したジャケット。最高級の素材を使用しながら、都会の暖冬でも快適に着られるように設計。ビジネススタイルにはまるアーバンデザイン＆3シーズン活躍する一着です。
【CENTENA】北海道ダウンコート2024年新作！目指したのは「トラッドでベーシックなダウンコート」。マット仕上げの生地、大ぶりのボタンで、大人っぽく着られるようにしました。フードは取り外せるので、シーンに応じて使い分けて。
●藤巻百貨店について
カリスマバイヤーとして知られていた故・藤巻幸大（ふじまきゆき お / 1960-2014）のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。日本を代表する職人やクリエイターなど取引先は約500社、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。 主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半～50代の男女。現在本会員数約20 万人、Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。ECサイトが主軸であるが、実店 舗を東京・銀座（東急プラザ銀座B1階 / 東京都中央区銀座5-2-1） と東京・原宿神宮前（東京都渋谷区神宮前3-25-14）の2店舗を構え る。
※取引先数・会員数は2024年6月末現在のデータより
【公式サイト】 オンラインストア：https://fujimaki-select.com
Facebook：https://www.facebook.com/fujimakiselect/
Instagram ：https://www.instagram.com/fujimakiselect/
●株式会社caramoについて
http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は、故・藤 巻幸大氏と共に藤巻百貨店を⼆人三脚で立ち上げました。「日本のモノ創りで、日々の暮らしを豊かにする」をミッションに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出しています。
社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを 目指して進化し続けています。
社名：株式会社caramo
所在地：東京都渋谷区神宮前3丁目25番14号 ヱスラ原宿ビル2階
代表取締役社長： 中村 亮
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