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東貴博と深~い関係が!?…絶命危機に陥った下町工房社長の壮絶人生

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【二代目 和風総本家】毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中。「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へ伝えていくバラエティ番組。

12月20日(木)19:58~21:48 「二代目 和風総本家スペシャル~奇跡の復活劇!絶滅危機を乗り越えた職人たち~」

東「えっ?あれ?ココもしかして!」

スタジオで熱く語り始めた東貴博に驚く出演者たち。果たして何が起こったのか。

東京・葛飾区で伝統工芸・江戸切子を作ってきた大正12年創業の老舗「清水硝子」。

実は20年ほど前に廃業寸前に陥っていた。わずか3年の間に立て続けに2代目である父と職人である夫を亡くした三代目の女社長。さらに同時期に大手メーカーからの発注がストップした。工房に残った職人たちをなんとか守ろうと赤字経営の中必死にもがき続けた中、思いもよらないあるきっかけでV字回復を遂げる!今回はこの工房を取り巻く壮絶な人生に迫るのだが、そんな工房と東貴博&安めぐみ夫妻との知られざる意外な関係も明らかに。

そして、和風総本家で8年前に取材した銅製如雨露を作る「根岸産業」へ…今や世界的にも名を馳せる如雨露(じょうろ)メーカー。

しかし当時たった1人で如雨露を作っていた職人さん、その取材の後…末期がんが発覚してしまう。
このままでは如雨露作りを受け継ぐ人がおらず技が途絶える…そこで立ち上がったのは当時システムエンジニアをしていた職人さんの息子さん。年収が半分以下になる事を承知で、父の仕事を継ぐことを決意したのだ。
そこには父の技と想いを受け継ぐ知られざる親子のドラマがあった。

他にも青森でブナコ漆器と呼ばれるブナコで食器を作っていた工房が、時代の流れで売れなくなり倒産寸前に陥った時、社長のあるアイデアでピンチを乗り越えた復活物語も。

「ニッポンを見抜こう!」さらに「大使館に御用聞き」のコーナーもお見逃しなく!

お楽しみに!

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