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ソフトバンク・テクノロジー、日本マイクロソフトのテレワーク推進に賛同

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クラウドによるワークスタイル変革を通じて、社員が活き活きと活躍できる環境を構築

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長:阿多 親市、以下SBT)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也、以下、日本マイクロソフト)が推進するテレワークプロジェクトに賛同し、2016年10月17日(月)~21日(金)に実施される「働き方改革週間 2016~テレワークでもっと活躍できる!~」に参画しますのでお知らせします。

賛同の背景

SBTは、「情報革命で人々を幸せに ~技術の力で、未来をつくる~」という理念を実践するべく、クラウドによるワークスタイル変革を推進しています。
社内おいては、社員ひとりひとりが活き活きと活躍できる環境を整えるべく、取引先との打ち合わせなどで社外へ出る機会が多い営業部門を中心に、先進的にテレワーク実践に取り組んでまいりました。Microsoft Azure、Office 365 、Dynamics CRM Onlineの3つのクラウドサービスで構築し、SBT独自のセキュリティソリューションでモバイル利用の安全性を確保した営業支援システムにより、時間と場所に捕われないテレワークや円滑な情報共有を実践し、様々な成果を上げています。

■ SBT社内におけるテレワークの取り組みについてはこちらをご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/softbanktech5.aspx

また、社内導入で培った経験やノウハウ、ユーザー目線での”気づき”をサービスに還元し、お客様のビジネスを成功に導くために最適なクラウド、およびテレワーク環境の提供・提案を行っています。

■ SBTの提供するテレワークソリューションについてはこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/case/problem/telework/?cid=20161006_01_pr

こうした背景から、今回SBTは「働き方改革週間 2016」に賛同し、テレワークによる「働きやすさ」と「業務効率向上」の両立を自ら実践します。さらに、その環境をお客様へ提供・提案していくことで、今後の企業のテレワーク普及に貢献することを目指します。

実践内容
日本マイクロソフトが提供するクラウドサービス、およびSBTオリジナルのセキュリティソリューションを活用したテレワーク実践
・クラウドサービスを活用した、オフィス外(自宅等)での業務実践
・オンライン会議、Web会議を活用した、外出先や地方拠点、お客様とのコミュニケーションの実践

■ 「働き方改革週間 2016」 概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7357/table/292_1.jpg ]

※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

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