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株式会社ラフール

2億件のデータから見えた「定着率を上げるサーベイ活用」 “なぜ辞めるのか”をサーベイから見抜く方法 をテーマとしたセミナーを12/17(水)に開催!

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定着率に影響する因子と“なぜ辞めるのか”を可視化し、離職課題を打ち手に変える考え方を人事・マネジメント向けに紹介するオンラインセミナーです。

人的資本/ウェルビーイング経営支援を行う株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、12月17日(水)に、2億件のデータから見えた「定着率を上げるサーベイ活用」 “なぜ辞めるのか”をサーベイから見抜く方法 をテーマとしたセミナーを開催します。

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採用や面談、施策は打っているのに、なぜか離職が止まらない--。

そのたびに、採用・育成コストや現場の機会損失が積み上がり、「このまま同じ打ち手を続けていて大丈夫なのか」という不安を抱えている人事の方も多いのではないでしょうか。

一方で、すでにサーベイを起点に組織状態を可視化している企業では、離職の要因を特定し、定着率の改善や採用コストの抑制につなげる動きが進み始めています。

本セミナーでは、ラフールが持つ2億件のサーベイ回答データから見えた“定着率”に影響する因子を紐解きながら、「なぜ辞めるのか」をサーベイで見抜き、打ち手に落とし込むための考え方を解説します。

「サーベイで見抜く」というのは、個々の退職理由を言い当てるテクニックのことではありません。サーベイを通じて組織全体の状態を網羅的に把握し、これまで曖昧だった離職課題を言語化し、どこから手を打つべきかを明らかにしていくことを指しています。

サーベイ未導入~これから本格活用を検討したい人事・マネジメント層の方に特におすすめの内容です。

こんな方にオススメ
- 面談やフォロー施策は増やしているのに、離職が減っている実感がない
- 退職理由は聞いているものの、「本当の要因」がいまいち腑に落ちていない
- 「離職の理由」を経営に説明するとき、感覚や個別事例に頼ってしまっている
- 他社はサーベイを活用していると聞くものの、自社との違いがイメージできていない

セミナー概要
- 日時:2025年12月17日(水)13:00~14:00
- 参加費:無料
- 会場:オンラインでのセミナーとなります。   お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

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登壇者
株式会社ラフール
Well-being事業部 セールスマネージャー
小林 智美

2016年株式会社マイナビへ入社。新卒求人広告事業の法人営業部署にて、中小企業から7万人規模の上場企業まで広く担当。 また、2年間プレイングマネージャーとして、営業戦略立案も務める。 その後、採用支援を手掛ける中で、今後の日本社会においては、採用後の定着や生産性向上への取り組みが重要になると感じ、ラフールへ入社。 セールスとして、組織の根本的な課題解決に向き合い、健康経営実現に向けた提案を行っている。

ぜひご参加ください。

■ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)︎事業(ラフールサーベイの開発・運営)、採用支援事業(テキカクの開発・運営)、保育園事業
・URL:https://corp.lafool.co.jp/

■ラフールサーベイについて(https://survey.lafool.jp/
ラフールサーベイは、従業員と組織の状態を多角的に調査し、表面的な結果だけでなく、課題の根底にある“要因”まで可視化する組織改善ツールです。要因を正しく把握することで、最適な施策の立案と改善サイクルの実行が可能になり、離職防止・エンゲージメント向上につながります。累計導入社数は2,200社を超え、人的資本経営やウェルビーイング経営の実現を推進し、企業価値向上を支援します。

■ テキカクについて(https://tekikaku.lafool.jp/
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。企業で働く社員と採用候補者の双方が、ウェルビーイングに働けるかのマッチ度を算出し、人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。

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