大賞は、「転校した親友との、友情の印（キーホルダー）」「3.11震災後、奇跡的に見つかった家族写真」「幼少期に指紋をつけて以来、触らせてもらえない、お父さんの眼鏡レンズ」
株式会社カインズ（代表取締役社長 CEO：高家 正行）は、6月29日（木）～7月28日（金）の期間に、カインズ ハンズ新宿店のオープンを記念して実施したカインズオリジナル商品が当たるキャンペーン「カインズ ピカピカ応援キャンペンーン」の入選作品を発表します。
皆様からお寄せいただいた応募作品の中から、「ピカピカにしたい気持ち」を特にあと押ししたいと思った投稿を、最優秀作品として3件、優秀作品として20件選出しました。中には、「まちのライフライン」として安心なくらしの実現に貢献したいと願うカインズとして、防災の日を前に一層強く印象に残る作品や、苦しかったコロナ期間を乗り越えた今だからこそ良い思い出となったことが想像できる作品も含まれています。
最優秀作品に贈られる「カインズ ピカピカ大賞」は、くーすけさん・とまとさん・なめこ食べるさんの作品に決定しました。
「”家族や友人とのかけがえのない思い出が詰まった、大切なもの”だからこそ、ピカピカにしたい」という純粋な気持ちが表現された作品が大賞となりました。
入選した作品には、輝く青春時代に部活や勉強等で苦楽を共にした思い出や、大好きな趣味を長く続けたいからこそピカピカにしたいと願う気持ち、家族みんなの共通の思い出や思い入れのあるまちの風景等、ものを通じて見えてくる様々なエピソードが選ばれました。
カインズは今後も、このようなキャンペーンを通じて、日々のくらしのワンシーンをみんなで共有し、創意工夫でくらしをもっと楽しくする文化の醸成に寄与してまいります。
【キャンペーン概要】
2023年6月29日（木）10:00から7月28日（金）23:59の期間にTwitterで、「ピカピカにした/これからピカピカにしたい大切なものの写真と、それにまつわるエピソード」の投稿を募集しました。入選された方には賞品としてカインズのオリジナル商品をプレゼントします。
■入選作品
「何かをピカピカにしたい」という想いの背景には、それを大切にする持ち主の想いや、一緒に使っていた家族との思い出、贈ってくれた友人との絆など、人生で出会う様々な人たちと織りなすストーリーがあります。その「何か」にまつわるエピソードが情景としてはっきりと浮かび、ピカピカにしたい気持ちを特にあと押ししたくなってしまう作品を、大賞として選ばせていただきました。
輝く青春時代に、部活や勉強を一生懸命頑張って苦楽を共にした相棒のような存在のものたち、初めての一人暮らしで不安な気持ちでいっぱいだったあの頃を思い出して、「今日もがんばろう」、そんな前向きな思いを感じさせる作品を選ばせていただきました。
「好きなこと」や「夢中になれること」があるって素晴らしいことだ、と感じさせてくれる作品を選ばせていただきました。
何気なくもあたたかい親子の日常や、世代を超えた家族のつながりが垣間見える作品を選ばせていただきました。
何を「まちの誇り」と感じるかは人それぞれ。それでも、まちへの愛はみんな同じです。まちにあるモノ・風景への愛着が特に感じられる作品を選ばせていただきました。
■結果発表ページ
各入選作品は下記結果発表ページに掲載しています。
URL ：https://www.cainz.com/service/cp-pikapika2023.html
※ペンネームの表記はすべて、応募者の表記通りです。
＜カインズについて＞
株式会社カインズは、28都道府県下に236店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを楽しくする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ちな価格で毎日提供します。Kindness（親切心）と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
＜株式会社カインズ 概要＞
代表者 ：代表取締役会長 土屋 裕雅
代表取締役社長 CEO 高家 正行
設 立 ：1989年 3 月
本部所在地：埼玉県本庄市早稲田の杜1‐2‐1
資本金 ：32億6,000万円
事業内容 ：ホームセンターチェーンの経営
従業員数 ：13,086名（2023年2月末）
店 舗 数 ：236店舗
公式サイト：https://www.cainz.co.jp/ （企業サイト）
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