積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)の女子陸上競技部「セキスイフェアリーズ」所属の新谷仁美選手が北海道マラソン2026に出場し、大会新記録となる2時間24分14秒で優勝しましたので、お知らせします。

新谷仁美選手 コメント
「このたび、北海道マラソンにおいて2時間24分14秒の大会新記録で優勝することができました。ここまでの約2年間は、故障によって思うように走ることができず、競技者として非常に苦しい時間が続きました。特に、積水化学の一員でありながら駅伝に出場することができず、チームに貢献できない時間が続いたことは、私にとってとても苦しいことでした。
それでも、私がもう一度走れるようになることを信じ、待ち続けてくださった方々がいます。いつも温かい言葉をかけ、応援してくださった従業員の皆さまの存在にも何度も力をいただきました。走ることができない時も、駅伝に出場できない時も、変わらず『新谷仁美』という一人の競技者を信じて待ってくださったことに、心から感謝しています。だからこそ今回、もう一度スタートラインに立ち、積水化学のユニフォームで42.195kmを走り、優勝という結果を届けることができたことを本当に嬉しく思います。
次は駅伝です。今度は私が走って恩返しをする番だと思っています。駅伝は一人では勝つことができません。今回の北海道マラソンでの優勝を次につなげ、駅伝では積水化学の一員としてチームの優勝に貢献できるよう、また一日一日しっかりと準備していきます。長い間、信じて待ってくださり、本当にありがとうございました。」
なお新谷選手はこの結果により、2027年10月に開催される2028年ロサンゼルスオリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得しました。
積水化学グループは「従業員は社会からお預かりしている財産である」という考えに基づき、社会的意義のある多様なミッションと挑戦の場をつくることで、従業員と会社が一丸となって社会課題の解決に挑戦し、貢献する姿を目指しています。怪我を乗り越え再びマラソンに挑み、大会新記録という結果につなげた新谷選手の姿は、「挑戦」の精神を体現するものであり、挑戦することの意義を改めて示してくれました。
積水化学グループは、これからも挑戦し続けるアスリートを応援するとともに、従業員一人ひとりの挑戦を後押しする企業風土の醸成に注力し、社会課題の解決に資するイノベーションの創出を通じて、“未来につづく安心”を提供し続けます。
【ご参考】
積水化学女子陸上競技部 公式サイト
https://www.sekisui.co.jp/company/rikujou/
SEKISUI×SPORTS「挑戦のTASUKI」
https://www.sekisui.co.jp/sports/