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少数株ドットコム・山中裕が語る『Forbesジョージア富豪100人』第52弾、ムハメド・アルトメラゼ――診療科ごとに法人を分け医大も持つ、バトゥミの医療グループ創業者

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首都から400km離れたバトゥミで診療科別に法人を分ける医療持株会社と、医大所有による人材育成という長期投資から、地方高度医療の中長期的な企業価値を読み解く

非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、当社の戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、大反響を呼んでいるジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第52弾セッションを、2026年9月中旬に開催することをお知らせいたします。

当社は、短期的な売買益を目的とした投機的な投資ではなく、現地や産業に深く根ざした持続可能な価値創造を目的とした「中長期投資目的」を一貫して掲げております。

第52回となる今回は、ランキング第49位に位置し、高度先進医療を担う医療グループ「メドセンター」(Medcenter)を創業した、ムハメド・アルトメラゼ(Mohamed Altomelaze)氏(46歳)をピックアップいたします。2015年に登記された同グループは、首都トビリシから400キロ離れたバトゥミを拠点に、5つの施設を展開しています。東大経済学部卒の投資家であり、同国で自ら実業(医療・教育・農業等)を展開する当社代表取締役会長の山中裕が、同氏の「診療科ごとに法人を分ける医療持株会社の構造」と「医科大学の所有による人材育成という長期投資」を独自の資本・経営ロジックから徹底解説いたします。

■1.ウェビナー開催の背景

メドセンターは2015年7月16日にバトゥミで登記されました。肝移植を実施する地域の拠点として機能し、外科、心臓外科、脳神経外科、集中治療など多岐にわたる診療科を備えています。ジョージア国内にとどまらず、南カフカス地域の医療需要にも応える施設として位置づけられ、首都から400キロ離れた地方都市で高度医療の空白を埋める投資を実行してきました。

同グループの特徴は、持株会社が診療科ごとに別法人を保有する構造にあります。アジャリア腫瘍センター、バトゥミ内分泌センター、集中治療センター、メドインベスト2017を100%保有するほか、革新医療大学クリニックを10%、アヴィセンナ・バトゥミ医科大学を50%(2022年7月以降)保有しています。専門分野ごとに独立した法人を設けることで、それぞれの財務を独立して把握し、的を絞った投資判断を可能にしつつ、施設横断の連携経営を志向しています。

とりわけ注目すべきは、医科大学の所有です。これは、地方都市で高度医療を維持するうえでの最大の制約が「設備ではなく人である」という認識に基づく、先を見据えた戦略です。医療人材の育成を地元で担うことで、医師を地域で育て、留める道筋をつくる――これは代替手段のない、数十年単位の長期投資と言えます。2015年の登記からわずか10年で、専門センター群と医療教育を包含する医療インフラを、首都から400キロの地に築き上げました。

私が日本での株主提案活動を通じて一貫して重視してきたのは、事業が長期的な競争優位をどこに築こうとしているか、という点です。診療科ごとに法人を分けて独立採算と機動的投資を両立させる持株会社の構造、そして医科大学の所有による人材の育成という長期投資――本ウェビナーでは、これらの側面から、地方高度医療の中長期的な企業価値を紐解きます。

■2.本ウェビナーの主なトピック

本ウェビナーでは、主に以下の4つのトピックについて詳しく解説を行います。

(1)診療科ごとに法人を分ける医療持株会社
腫瘍・内分泌・集中治療などを別法人として保有し、独立採算と的を絞った投資を可能にする持株会社の構造。

(2)医科大学の所有による人材育成という長期投資
地方高度医療の最大の制約は人であるとの認識から、医大を50%保有し医師を地元で育て留める数十年単位の投資。

(3)首都から400kmの地に築いた高度医療
肝移植の地域拠点として外科・心臓外科・脳神経外科などを備え、南カフカスの需要に応える医療インフラ。

(4)10年で築いた医療グループ
2015年の登記から10年で、専門センター群と医療教育を包含するグループへと拡大したスピード。

■3.開催概要

日時: 2026年9月中旬
タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第52回『ムハメド・アルトメラゼ――診療科ごとに法人を分け医大も持つ、バトゥミの医療グループ創業者』
形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前登録制)
対象者: 医療・ヘルスケア・教育に関心のある経営者、持株会社による事業分割や人材育成への長期投資を学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第52回」ウェビナー参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

■4.今後の展望

『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』シリーズでは、表面的なブームや印象論に惑わされることなく、客観的な「データと構造」から新興国資本主義の地層を冷徹に紐解いてまいります。今後も少数株ドットコムでは、市場の歪みや未開拓の価値を見出す当社ならではの視点に基づき、持続可能な企業価値の最大化に貢献する独自のグローバルインテリジェンスを提供してまいります。

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【本件に関するお問い合わせ先】

少数株ドットコム株式会社
担当部署: 広報担当窓口  info@shosukabu.com
https://note.com/syousuukabu_koho

【関連リンク】

男女産み分けドットコム:https://danjo-umiwake.com
CapitalJusticeLab:https://capital-justice-lab.com/
投資ブラザーズ:https://m.youtube.com/watch?v=2MG5joxYNn8&ra=m

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■当社代表プロフィール

山中 裕(やまなか・ゆたか)

1976年東京都文京区生まれ、練馬区育ちの日本を代表する投資家。ADHDや難読症に苦しみながらも、独自の学習法を開発し、東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学)修士号取得、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に留学。

保谷硝子(現HOYA株式会社)創業者のひとり、山中茂の孫。世界的にも「テクノロジーのわかるアクティビスト」と評される一方、地道な銘柄研究により、2010年代初頭にNVIDIAに着目したほか、ブロードコムや、TSMC、モンスター・ビバレッジ、ノボノルディスクなどの銘柄を早期に発掘して、投資を実行し、極めて高いリターンをあげることに成功した。

日本国内では、株主提案実務を牽引し、2010年、HOYAに創業家株主として15議案の株主提案を提出。役員報酬の個別開示(45パーセント強の賛成)、社外取締役のみの経営会議設置、株主提案説明文字数の拡大(4,000字)など、ガバナンス改革を求める内容で、ISS・Glass Lewis・日本プロクシー・ガバナンス研究所の3社すべてから、複数の議案で、賛成推奨を受け、2011年にはハーバード大学法科大学院で講演し、その後も、みずほFG・MUFG・りそなHDなどでも40%台の支持を集める株主提案を実施した。

株主補助参加人として参画したハイアス・アンド・カンパニー(現くふう住まいコンサルティング)損害賠償請求事件で、2025年勝訴判決を得るなど、少数株主の権利行使でも実績を重ねる。現在、徳島県美馬市の株式会社河野メリクロンの筆頭株主としてスマート農業に注力。コーカサス地方のジョージア(トビリシ)では農業・病院・学校経営を展開し、代理出産などを含む医療サービスも手がけている。

投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長。世界の上場企業1,000社超、非上場企業200社超の株主。座右の銘は故・柴田保光投手の「チャンピオンに立ち向かって勝つことがプロの目標のひとつ」。30年来の日本ハムファイターズファンでもある。

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会社概要

少数株ドットコム株式会社
URL: https://www.shosukabu.com/
業種: サービス業
本社所在地: 東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
電話番号: 03-3590-4667
代表者名: 山中 裕
上場: 未上場
資本金: 9000万円
設立: 2023年03月

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