地域社会から必要とされる高度な法務能力を有する人材の育成をめざして
兵庫県川西市は1月29日、関西学院大学大学院司法研究科との相互連携に関する協定を締結しました。
今後は、希望する市役所職員が同大学院で法律を学び、また、学生のエクスターンシップ(短期就業体験プログラム)を市役所で受け入れるなど、お互いにとってより良い効果が生まれるよう、連携していきます。

協定締結式の様子
川西市では、職員への研修に対して力を入れており、職員が市役所の外で新たな経験を積む機会を増やし、知見を拡げてもらいたいと考えています。
また、市役所内で複数の弁護士職員を積極的に採用しており、行政課題に直面したときの対応だけではなく、職員の基礎的な法務能力の向上にも尽力いただいています。その弁護士職員の1人からの提案をきっかけに、関西学院大学大学院司法研究科との相互連携に関する協定を締結しました。
お互いに連携し、協力し合うことで、地域社会から必要とされる高度な法務能力を有する人材を育成することが目的です。
今後、川西市では、市役所内の職員に呼びかけ、希望した職員を4月の新学期から同大学へ聴講生として派遣することを計画しています。
また、相互の連携として、関西学院大学院の学生のエクスターンシップ(短期就業体験プログラム)を、市役所内で弁護士職員が在籍している部署などで受け入れ、自治体業務を経験する機会を提供させていただきたいと考えています。

協定締結式の様子
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