「おいしい水」ブランドの新たな取り組みとして、全国の“食の生産者”を応援する「＃47Yell(タグヨンナナエール)」シリーズを展開開始
アサヒ飲料株式会社（本社 東京、社長 米女太一）は「おいしい水」ブランドから全国の“食の生産者”を応援する新シリーズ「＃47Yell(タグヨンナナエール)」の展開を開始します。第1弾商品『アサヒ おいしい水 天然水 ＃47Yell まごころ込めた国産レモングラス』を8月16日から全国で発売します。
■開発背景
「おいしい水」ブランドは本年から新たに「食の生産者を応援」をテーマに取り組みを開始しています。全国の“食の生産者”にスポットライトをあて「＃47Yell(タグヨンナナエール)」と題し、47都道府県で生産されているこだわりの素材に着目し、生産者のものづくりへの想い・品質の良さを本シリーズを通じて発信し、応援していきます。
■商品特長
国内で流通しているレモングラスの多くは海外産ですが、本商品は熊本県南阿蘇産の高品質なレモングラスを使用しています。「香り」の良さを引き出すために農薬や化学肥料を一切使用せず、加工工程での温度管理なども徹底しながら一つ一つ人の手で生産者がこだわって作ったレモングラスは素材本来の爽やかな香りの高さを楽しむことができます。隠し味に沖縄海塩をひとつまみ入れることで、熱中症対策※ができ残暑が気になる季節にもぴったりです。
※：ナトリウム濃度として、少なくとも、飲料100mlあたり40～80mg含有する清涼飲料水。食塩相当量として0.1～0.2g。
商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/525_1_348c19fca13c2190ab75ba734e9ba0c9.jpg ]
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