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OKI、広瀬アリスさんを起用した新CMを10月18日より公開

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「社会の大丈夫をつくっていく。」OKIを凛々しくアピール、課題解決は「OKIがやる!」

OKIは、女優の広瀬アリスさんを起用した新企業CMを2021年10月18日より公開します。「中期経営計画2022」のキーメッセージである「社会の大丈夫をつくっていく。」をテーマに、労働力不足、インフラ老朽化、自然災害など、さまざまな社会課題に挑み続けるOKIの姿を、颯爽と歩み続ける広瀬さんが、凛々しく力強く表現しています。

OKIは昨年発表した「中期経営計画2022」において、創業150周年となる2031年に目指す姿を「“モノづくり・コトづくり”を通して、より安全で便利な社会のインフラを支える企業グループ」とし、その実現に向けて社会課題の解決に取り組んでいく企業姿勢を「社会の大丈夫をつくっていく。」というキーメッセージに込めました。今回のCMでは、このOKIの企業姿勢を、立ちはだかってくるさまざまな社会課題を「解決」しながら、止まることなく、ひたすら前へと歩み続ける広瀬さんの姿に託して表現します。

「この社会を、私たちは立ち止まらせはしない」「課題がある?OKIがやる」。広瀬さんが凛々しくストレートに伝えるメッセージをお受け取りください。

撮影のエピソードなど

今回のCMは、広瀬アリスさんが歩き続けるというシンプルな設定の中に、力強さを表現しています。OKIのコーポレートカラーも連想させる赤いスーツと青空のコントラスト、そして広瀬さんのシャープな表情から、凛とした空気感が伝わる仕上がりになっています。

アップテンポの音楽に合わせ、さまざまな社会課題を示すホログラムを手でスワイプするシーンでは、リズムにぴったり合った見事な動きに、現場のみなさんから自然と拍手が起こりました。明るい笑顔で現場を和やかにしてくれる広瀬さんですが、本番になった瞬間キリッと表情を切り替えるギャップも魅力です。こちらはOKIウェブサイトのCMメイキング映像でご覧いただけます。

新CM概要
タイトル:社会の大丈夫をつくっていく。(30秒/15秒)
CM公開日:2021年10月18日
OKIウェブサイト:https://www.oki.com/jp/ad/index.html

広瀬アリスさんプロフィール

広瀬 アリス(ひろせ ありす)
1994年12月11日生まれ。静岡県出身。
2020年は映画「AI崩壊」、「サイレント・トーキョー」、NTV「トップナイフ -天才外科医の条件-」、TX「七人の秘書」など、その他数々のドラマ、映画、舞台、CMに出演。
2021年も、1月期ドラマCX「知ってるワイフ」、映画「地獄の花園」、10月期ドラマCX「ラジエーションハウスII」など、出演作が続く。

沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-3501-3835
E-mail:press@oki.com
お問い合わせフォーム
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=015j

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