複数媒体の一括投稿や店舗ごとのスタイル学習機能を搭載。地域の事業者の集客と安定経営をより強力に支援できるサービスに進化しました。
地域活性化をビジョンに掲げる株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下FLN)は、地域情報特化型AIエージェント『まいぷれくん』の投稿支援機能のアップデート、および「まいぷれ」契約店舗様向けの管理画面のUI/UXリニューアルを実施したことをお知らせいたします。
本リニューアルにより、地域の事業者様が抱える情報発信の手間を大幅に削減し、より効果的で手軽なマーケティング活動を実現することで、顧客満足度の向上と地域店舗の安定的な収益基盤づくりに貢献します。
サービス概要
「まいぷれ」は、地域に密着した店舗やイベントなどの独自のローカル情報を集約し、地域住民へ届ける地域情報プラットフォームです。
- まいぷれくんとは
『まいぷれくん』は、「まいぷれ」に蓄積された過去26年分の独自データをAIが分析し、店舗や企業ごとにカスタマイズしたPR文章の自動生成やPR方針の提案を行う、地域特化型の経営支援サービスです。
業態ごとのトレンドや地域イベントなどの流入が増えるタイミングを捉え、SEO・MEOに強い発信をサポートします。
従来のツールとは異なり、ローカルデータに基づく最適な情報発信を「まいぷれ」管理画面から直感的に操作できるため、人的リソースが不足している中小事業者でも手軽にマーケティング活動が可能です。
まいぷれくんについての詳細はこちら
https://mypl.net/ai/
アップデートについて
概要
本リニューアルを通じて、投稿案の作成から編集までを一つの流れでスムーズに行うことが可能となりました。
各媒体の特徴に合わせて内容を作り分けながらも、初期設定で学習した「店舗らしさ」を一貫して維持します。また、AIとの関わり方を利用者が選べる自由度の向上や、情報の「調査」から「作成」までがシームレスにつながりました。
忙しい店舗の皆様にとっての操作ストレスを限りなく減らし、より日常業務に取り入れやすい体験づくりを目指しました。
今回のアップデートは、大きく「まいぷれくんの投稿支援の進化」と「投稿作成画面・管理画面の刷新」の二つで構成されています。
1.まいぷれくんの投稿支援の進化
- 複数媒体の投稿案を一度に作成: 一度の対話をもとに、「まいぷれ」のニュース、Googleビジネスプロフィール、Instagramなど、それぞれの媒体に適した投稿案をまとめて作成可能になりました。各媒体の文字数制限やURLの有無など固有の条件に合わせて、最初から内容を作り分けます。



- 店舗に合った投稿スタイルを設定: 初期設定フローを刷新し、AIとの対話を通じて店舗の魅力や好みの文章表現を擦り合わせます。「AIに任せて手早く作りたい」「確認しながら丁寧に進めたい」といった進め方も選択でき、各店舗に合った投稿体験を提供します。


- 質問をまとめて提示し、待ち時間を削減: 必要な情報を引き出すための質問をまとめて提示することで、一問ずつの待ち時間を解消。
- Web情報を調べて投稿作成へ活用: AIがWeb上の季節の話題や地域イベントなどの情報を参照しながら対話できるようになりました。「このテーマについて調べて投稿を作って」と依頼するだけで、情報収集から作成まで一つの流れで完結します。
その他、直接連携していない媒体の文章もまとめて作成する機能、会話の途中からでも再開できる機能を追加いたしました。
2.投稿作成画面・管理画面の刷新
- 管理画面全体のデザインを統一: 「まいぷれ」管理画面全体で散らばっていたデザインや操作感を見直し、一貫性を持たせました。直感的に迷わず必要な操作ができる管理画面を実現しています。


- 複数媒体の投稿内容を一画面で確認・編集: 複数媒体の投稿内容を一つの画面にまとめ、タブの切り替えで各媒体の投稿案を確認・編集できるようになりました。画面を行き来する手間を省き、効率よく準備ができます。

- 表示速度と今後の改善を支える技術基盤へ刷新: 回答が出るまでの体感時間が変わるように、「ウェブ検索中」などのステータスを表示。また、生成された文字を順次表示させるようにしました。これにより、今後の新機能追加や改善もスピーディーに行える土台が整いました。

現在のステータスが体感できる文言を表示
その他、公開後の見た目をイメージしながら編集できる機能を追加しました。
今後の展開
今回のアップデートは、『まいぷれくん』が文章生成ツールから、店舗の考えを理解し、共に情報発信を進める「相棒」へ進化するための土台です。
今後は、店舗が選んだ進め方や対話の中で修正した内容を学習し、利用するほどにその店舗に最適な支援ができる状態を目指します。さらに、発信後の反応を踏まえ、「次にどんな情報を発信すべきか」「どの媒体を活用すべきか」「季節や地域の動きに合わせた切り口は何か」といった、次の具体的なアクションまで提案できる存在へと発展させてまいります。
管理画面につきましても、今回のデザインと技術基盤を活かし、利用者の声を反映しながら継続的にUI/UXの改善を行います。
将来的には情報発信の支援にとどまらず、店舗の魅力や経営者の考えを継続的に理解し、日々のマーケティングや経営判断を支える「地域店舗の経営の相棒」として、事業の安定的な成長に貢献することを目指します。