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光文社刊『言葉の品格』が課題図書となっていた韓国文化院主催第2回「オンライン書評コンテスト」入賞者決定!

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韓国文化院が主催し、韓国のエッセーを紹介する書評を応募する第2回「オンライン書評コンテスト」がおこなわれ、9月18日(金)、多数の応募のなかから6名の入賞者が決定しました。その課題図書として東方神起チャンミンがinstagramで紹介し韓国では大ベストセラーに、そして日本でも大きな話題となった光文社刊のイ・ギジュ著『言葉の品格』が選ばれていましたが、優秀賞1名と奨励賞2名が取り上げていました。

<入賞者> ※ 敬称略
最優秀賞(1名):景山梨彩
優秀賞(2名):佐藤瑞生、鈴木理恵子
奨励賞(3名):池野宗子、高柳直正、高木香奈江
韓国文化院の公式サイトより入賞作品がご覧になれます。
https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6459

「オンライン書評コンテスト」はコロナウイルス感染拡大の防止のため自宅で過ごす時間が増えるなか、韓国の図書の魅力を知ることと有意義な読書生活を送ることを趣旨に韓国文化院が開催するものです。第1回開催時には光文社刊『死にたいけどトッポッキは食べたい』(ペク・セヒ 著、山口ミル 訳)が課題図書に選ばれました。同コンクールは最近高い評価を得る韓国文学の人気もあり、多くの文学ファンに注目されています。

●第2回「オンライン書評コンテスト」課題図書
『言葉の品格』
イ・ギジュ/著 米津篤八/訳

何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――
言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。
日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく韓国で43万部発行の大ベストセラー・エッセイ。
人気作家が日々の会話、ニュース、故事で出会う言葉を掬い取り、それに付き従っている感情に思いをめぐらせる――。何気ない一言からその人の香りが匂い立つ。

目次
序文 言葉にも帰巣本能がある
一講 以聴得心 聞いてこそ心を得る
尊重/傾聴/共感/反応/交渉/食事
二講 寡言無患 言葉が少なければ、憂いがない
沈黙/簡潔/肯定/鈍感/視線/陰口
三講 言為心声 言葉は心の声だ
人香/言行/本質/表現/関係/騒音
四講 大言炎炎 大きな言葉には力がある
転換/批判/質問/未来/連結/広場

【著者紹介】
イ・ギジュ
作家。成均館大学卒業。ソウル経済新聞などで社会部・経済部・政治部記者として勤務した。文章を書き、本を作る。使い捨てられ、消えていく言葉ついて書く。心をかきみだす言葉と文章に耽溺する。ときおり母親の化粧台に花を供える。著書に、130万部の『言語の温度』と『一時大切だったもの』などがある。

【書籍詳細】
書名:『言葉の品格』
著者:イ・ギジュ
訳者:米津篤八
発売:光文社
発売日:2018年12月14日
価格:本体1,600円+税
判型:四六判ハード

●第1回「オンライン書評コンテスト」課題図書
『死にたいけどトッポッキは食べたい』
ペク・セヒ/著 山口ミル/訳

【内容紹介】
なんとなく気持ちが沈み、自己嫌悪に陥る。ぼんやりと、もう死んでしまいたいと思いつつ、一方でお腹がすいてトッポッキが食べたいなと思う…。気分変調症(軽度のうつが長く続く状態)を抱える女性が、精神科医とのカウンセリングを通して、自分自身を見つめ直した12週間のエッセイ。韓国で200冊限定の自費出版から異例の大ヒット、若い世代を中心に40万部を超えるベストセラーに! 人間関係や自分自身に対する不安や不満を抱え、繊細な自分自身に苦しんだ経験のある、すべての人に寄り添う一冊です。

【目次】
はじめに 特に問題があるわけでもないのに、どうしてこんなに虚しいのだろう
1章 なんだか、ちょっと憂鬱で
2章 私って、ひょっとしたら虚言症かも?
3章 私が私を監視する
4章 特別になりたい気持ちはそれほど特別ではなくて
5章 自尊感情という奴
6章 私が私を知るためには、どうすればいいのでしょう?
7章 決めつけて、断定して、失望して、離れる
8章 ついに、薬物の副作用
9章 度が過ぎた容姿コンプレックスと演技性人格障害
10章 どうして私が好きなの? これでも? これでも?
11章 私は可愛く見えないのです
12章 心の底で
おわりに 大丈夫、影のない人は光を理解できない
ドクターからの言葉 不完全が不完全に
付録散文集 憂鬱さの純粋な機能

【著者紹介】
ペク・セヒ
1990年、韓国・ソウル生まれの女性。文芸創作学科を卒業した後、出版社で5年間勤務した。10年以上、気分変調症(軽度のうつ病)と不安障害を持ち精神科を転々とし、2017年に通いだした病院で薬物治療と相談治療を並行している。一番好きな食べ物は、トッポッキ。
Instagram: @sentido90

【書籍詳細】
書名:『死にたいけどトッポッキは食べたい』
著者:ペク・セヒ
訳者:山口ミル
発売:光文社
発売日:2020年1月22日
定価:本体1,400円+税
判型:四六判ソフトカバー

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