2019年5月21日、フランスのカンヌで開催された第72回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにモデルのカミ・モローネがブルガリを纏い、登場しました。


クエンティン・タランティーノ監督の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題)」のワールドプレミアに米国出身のモデルであるカミ・モローネが纏ったのは、2019年6月に発表となるブルガリの新ハイジュエリーコレクション「CINEMAGIA(チネマジア)」の総ダイヤモンドのネックレスでした。「チネマジア」はブルガリが「映画と女優」と紡いだ蜜月の関係に着想を得た、映画が誘う壮麗、かつ、夢のような世界を表現したコレクションです。マヤにさらなる煌めきを添えたネックレスは、1953年の映画「紳士は金髪がお好き(邦題)」の劇中にマリリン・モンローが歌った「Diamonds are a girl's best friend」にインスパイアされています。放射線状にダイヤモンドをあしらったデザインは、上質なレースのような優美な輝きをもたしました。
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/
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