ワールドグループの株式会社エクスプローラーズトーキョーが展開するメンズブランド「タケオキクチ」は、旗艦店である渋谷明治通り本店で、10月19日（金）から28日（日）までの10日間、デザイン＆アートのフェスティバル「DESIGNART（デザイナート）2018」に参画し、期間中、世界的に活躍する書家 吉川壽一（よしかわ じゅいち）氏と菊池武夫がコラボレーションした作品を展示します。

菊池武夫が福井県にある吉川壽一氏のアトリエを訪問し、両者がセッションして仕上げたアートワークは、鮮やかなブルーの和紙をベースに、墨汁にもブルーを用いた斬新かつエネルギッシュな作品です。「タケオキクチ」では9月から、全国店頭と公式オンラインストアで、この作品のアートワークをプリントしたインパクトのあるロングスリーブTシャツ、シャツ、ダウンジャケットを販売し、好評を得ています。「DESIGNART 2018」開催期間中、貴重なアートワークの原画を店内に展示し、作品の息づかいを伝えていきます。

【伝統に根ざした書の世界に新風を吹き込んできた書家 吉川壽一氏と菊池武夫のコラボレーションが実現】
●「タケオキクチ」渋谷明治通り本店　東京都渋谷区神宮前6-25-10
　 10/19（金）から28（日）までの「DESIGNART2018」期間中は無休

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