大学の就職・キャリア支援活動に関する調査（2022年11月発行）

株式会社ディスコ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：新留正朗）は、全国の大学の就職課・キャリアセンターを対象に、2023年卒者の就職活動状況ならびに2024年卒者への就職支援状況などの項目について、インターンシップ等への意見などを調査しました。（調査期間：2022年9月1日～9月24日、有効回答：448校）。

【主な調査内容】
１．2023年卒者の就職活動状況　
[１] 内定状況　　・・・図表１
[２] 求人状況の変化　・・・図表２
[３] 新卒採用市場の見方
[４] 学生からの相談　　　・・・図表３
[５] 2023年卒者の就職支援の課題

２．2024年卒者への就職支援　
[１] 就職ガイダンスの実施状況　・図表４
[２] 就職ガイダンスの実施形式
[３] 就職ガイダンスの実施テーマ
[４] 就職ガイダンスの参加状況
[５] 業界研究・企業研究セミナーの実施状況
[６] 企業からのアプローチ
[７] 学生の就職意識に対する所見

３．インターンシップ等（※）のプログラム　
[１] インターンシップ等の求人状況
[２] 学生の参加状況
[３] インターンシップ等に対する見解

４．低学年向けキャリア支援　
[１] 実施状況　　・・・図表５
[２] 実施内容

調査結果レポートはこちら：https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/dai_202211.pdf

《調査概要》
調査対象： 全国の大学の就職・キャリア支援担当部署
調査方法： インターネット調査法
調査期間： 2022年9月1日～9月24日
回答学校数：448校
※「インターンシップ（就業体験を伴う複数日程のプログラム）」に限定せず、1日以内のプログラム等も含めて尋ねました。
※調査結果の「大学3年生」は6年制の5年生と修士1年生を含みます。「大学4年生」は、6年制の6年生と
修士2年生を含みます。

図表１. 内定状況

図表２. 求人状況の変化

図表３. 学生からの相談

図表４. 24卒者への就職支援・就職ガイダンスの実施状況

図表５. 低学年向けキャリア支援・実施状況

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